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11年目のおもな活動
1月【留学】スポンサー・田島研究所によりボゴタFCが追加
【ホームタウン】経済都市
【選手】
入団:リン・トンポー、足立瞬達、杉下竜次
退団:芦田乃治男、西条勝平、チャイプッコメ
2月
【施設増設】Lv3カフェテリア増設
3月
【イベント】山勝隆二がサポーターからミスターと呼ばれるようになる
【選手】移籍リストから菊地直哉を年俸1500万円の2年契約で獲得
4月
【ACC】準優勝
8月
【J1】14節で優勝
9月
【能力開花】デルグ(クラブになじむ)
10月
【能力開花】勝浦義夫(理由不明)
【JC】2回戦敗退
11月
【選手】
クアラルンプールFCからサザモンを移籍金5400万円、年俸700万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりローパスを自由契約にする
【J1】4位
【GC】2回戦敗退
【留学】杉下竜次をサンチャゴFCへ、足立瞬達をACカリへそれぞれ2年間留学させる
12月
【NYC】優勝
【11年目の布陣】
北澤登志彦 勝浦義夫 松元茂夫 山勝隆二 デルグ 風祭六広 大盛文夫 宮田正光 堀池巧 佐々原和裕 土田重俊 |
11年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jチャンピオンシップ アジアチャレンジカップ ゴンドワナカップ クラブランキング | 1位 / 4位 2回戦敗退 優勝 優勝 準優勝 2回戦敗退 62位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■コミーゾ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■菊地直哉 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■リン・トンポー ■吉野徹 ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■山田暢久 ■サザモン ■山勝隆二 ■水本輝司 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■ローパス ■バロスロット ■デルグ ■勝浦義夫 ■杉下竜次 | 0 30 5 30 29 0 0 30 30 19 0 3 30 0 0 7 0 30 0 30 29 0 0 28 30 0 | 0 0 0 0 0 0 0 1 3 1 0 0 3 0 0 0 0 7 0 21 14 0 0 23 12 0 | 0 5.66 5.49 5.71 5.73 0 0 5.97 5.89 5.82 0 5.66 5.93 0 0 5.63 0 6.41 0 6.7 6.28 0 0 6.73 6.16 0 | 22 27 27 26 23 22 22 30 28 25 18 30 24 24 18 23 19 30 18 31 24 24 22 25 25 18 | 600 1700 900 900 800 700 1500 900 900 800 500 1800 800 600 600 700 700 2000 600 1800 900 900 800 800 700 600 | 十分 十分 十分 完全 完全 十分 十分 十分 完全 十分 充分 完全 完全 十分 一般 十分 一般 完全 充分 完全 十分 十分 充分 屈指 完全 充分 | 【4月】入団 新人 新人 【11月】ACカリへ留学 【12月】入団 【3月】ミスターの称号 留学中 【11月】退団 留学中 【9月】能力開花 J得点ランク1位 J・MVP 【10月】能力開花 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 |
11年目の感想
昨年末FWが2人留学から帰国したので今年は4-3-3のシステムで挑戦。開幕から4連勝で平均4得点以上と今までにない攻撃力にワクワクしましたが、
その後3試合連続3失点で1分け2敗と失速。
降格争いになることはないだろうし
これでどの程度戦えるのか様子を見ようと
とくに修正せずに試合をこなしていきました。
けっきょく8試合のうち磐田に0-2で負けた以外は4得点以上とって勝利。
第14節には優勝が決まり、得点は51点とクラブでは過去最高を記録。
J2から昇格したオイリスが好調で、最終節の対戦相手がそのオイリス。
最後に優勝をかけて戦うことになるかも・・・と思っていたけど、
消化試合で終わってよかったです。
昇格したばかりのクラブに負けて優勝されては悲しいですから。
圧倒的な攻撃力で後期も楽しみにしていたところ、
開幕こそ勝利したものの2節目に引き分け、
そして連敗とスタートでつまづく。
そこから6連勝で1度は首位にたったんだけど、
主力となったデルグのケガによる欠場もあり
残り5試合で1勝1分3敗と勝ち点を増やせず4位。
前期のようにチャンスの場面でしっかり点を取れていないという印象が強い。
前期では今シーズン下位に低迷した新潟に3-0、広島に6-1と快勝していて
相手の選手個人の能力もとくに高い選手がそろっているわけでもないため
後期も余裕で勝てそうに思っていたらいずれも1-2で敗戦している。
一番勝てそうな戦術を選んでそれがうまく機能していなかったとしても、
選手個々の力量でどうにかなると思ったんだけど
そこまでの実力はまだなかったみたい。
大勝できる試合もあるけれどもろい部分もあって
バランスが崩れると攻撃力が活かされない・・・という感じ。
そういえば新潟にはJリーグカップでも1分1敗で敗退させられてました。
他のクラブには勝てないけれどうちのクラブとは戦いやすかったのか・・・
それから今年は2回目のアジアチャレンジカップがありましたが
またしても2位でおわってしまいました。
今回はJリーグのクラブが相手ではなく韓国のクラブだったので
ベストメンバーで行けば普通に勝てると思ったのに・・・
さて、Jリーグチャンピオンシップはリーグ戦で2戦2敗している磐田が相手。
1点も取れないほど今季は苦手にしているので
半分あきらめモードで初戦に挑んだら7-1とまさかの大勝。
いくら苦手でもこれだけリードがあれば優勝できるだろうと
2ndレグを戦ったら2-5とちょっと危ない展開でした。
それにしても年間王者を決める試合がこんな大味な内容とは・・・
まぁ、2度目の総合優勝ができたので良かったです。
運営面では初めて不況になってしまいました。
そのためチケットがいつもより売れ行きが悪く、
リーグ戦の平均観客数も1000人ほど減ってしまった。
それでも高額な資金がもらえるTV局と契約、
Jリーグとニューイヤーカップで優勝し
総収入は昨年並みに多く支出はやや減ったので収支は30億円以上。
そこまでプラスになってるとは思ってなかったのでじゅうぶん満足です。
非常に残念だったのが都市のタイプが田園から経済に変わってしまったこと。
そうならないよう地価や交通があがらないよう気をつけてたつもりだったのに。
人口が増えて地価も初期より微増してるのは気になってたけど
都市のタイプが変わるほど経済が発展してるとは思わなかった。
まだ西欧へはろくに遠征に行っていないので
都市が発展することで選択肢が減ってしまうのはとても困る。
11年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
596558 | 122750 | 146474 | 323124 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
4500円 | 18000 | 5144枚 | 11220人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 55400 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
初島プラント建設 クリエイショントイズ サニーバーガー 田島研究所 金剛紡績 ヘブンマート | 14700 13800 5700 7200 13000 16000 | 【特典】クラブハウス・スタジアム建築改修費用減 【特典】娯楽室設置改築費用減 【特典】カフェテリア設置改築費用減 【留学】ボゴタFC追加 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 34.0% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
平田幸次郎 住田良之 猪口厚 草間直彦 三石貴弘 広瀬雄二 スニョル | 監督 AC GC PC スカウト スカウト スカウト | 1年 3800 1年 0 1年 0 1年 0 2年 2800 1年 0 2年 3000 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
206703 | 経済 | 不況 |
J1順位表
【11年目1st】
| 【11年目2nd】
|
10年目のおもな活動
1月【イベント】クラブ創設10年を記念して記念碑が寄贈される
【選手】
入団:コミーゾ、芦田乃治男、水本輝司
退団:パク・ブンホ、ジョルジュ・サントス、川鞭四郎
【遠征】南米
【留学】友好が深まり留学先にSCサンパウロが追加される
2月
【施設増設】Lv1マッサージ室増設
【能力開花】山田暢久(J1優勝)
【JSC】優勝
3月
【施設増設】Lv2マッサージ室増設
【能力開花】風祭六広(J1優勝)
4月
【能力開花】土田重俊(J1優勝)
5月
【AGC】優勝
6月
【J1】4位
7月
【遠征】東欧
【留学】友好が深まり留学先にFCプラハ、FCキエフが追加される
10月
【JC】1回戦敗退
11月
【J1】2位
【VC】3位
【選手】
バンコクFCからチャイプッコメを移籍金3000万円、年俸1000万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりゼッケンベルグを自由契約にする
【留学】水本輝司、バロスロットをサンチャゴFCへ2年間留学させる
12月
【移籍】横浜Mから栗田重国に移籍金36013万円でオファーがあり了承する
【NYC】ベスト4
【10年目の布陣】
北澤登志彦 ローパス 山勝隆二 ゼッケンベルガー 栗田重国 吉野徹 大盛文夫 宮沢常男 ジュベール 佐々原和裕 土田重俊 |
10年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレードクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 4位 / 2位 1回戦敗退 ベスト4 優勝 優勝 3位 125位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■コミーゾ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■吉野徹 ■風祭六広 ■森野孝治 ■西条勝平 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■山田暢久 ■芦田乃治男 ■山勝隆二 ■水本輝司 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■ローパス ■バロスロット ■デルグ ■勝浦義夫 ■チャイプッコメ | 0 30 23 30 16 0 30 30 2 19 16 0 0 30 26 20 0 30 0 30 0 30 0 0 0 0 | 0 0 5 0 0 0 1 1 0 2 1 0 0 9 2 1 0 22 0 17 0 16 0 0 0 0 | 0 5.65 6.05 5.77 5.51 0 5.96 5.93 6.25 5.93 5.69 0 0 6.41 5.96 5.62 0 6.88 0 6.52 0 6.23 0 0 0 0 | 21 26 26 25 22 21 29 27 24 29 23 23 30 28 24 22 18 29 18 30 23 23 21 24 24 35 | 500 900 900 900 800 600 900 900 800 800 700 600 900 800 700 600 500 800 600 900 800 800 800 600 600 1000 | 十分 十分 十分 完全 完全 十分 十分 完全 十分 完全 完全 十分 十分 完全 十分 十分 充分 完全 充分 完全 十分 十分 充分 完全 完全 一般 | 新人 【4月】能力開花 【3月】能力開花 留学中 【12月】横浜FMへ移籍 【11月】退団 【2月】能力開花 新人 J1得点ランク1位 MVP(J、アジア) 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 【11月】サンチャゴFCへ留学 【12月】入団 |
10年目の感想
昨季両ステージ制覇を成し遂げた先発メンバーのうち、吉野(29歳:完全)を風祭(23歳:完全)、
ジュベール(26歳:十分)を堀池(22歳:完全)へ入れ替え
リーグ戦に挑んだところどうも成績がよろしくない。
結果は6勝6分3敗で4位。
留学経験者でグラフ上ではより高い選手を起用して
昨年よりもさらに強くなった!・・・と思ってたんだけど
昨年の前期よりも得点が10点も少なくなっていることから
攻撃面がどうも悪いようだ。
若い選手に変えたのがいけなかったのか・・・と考え
後期は昨年のメンバーに戻してみたら
初戦は負けたけれどそのあとは4試合連続無失点もあり5連勝。
優勝した磐田と柏には4失点で負けましたが
終盤も6連勝し勝ち点36で2位となり、
得点も46点と昨年並にもどりました。
う~ん、やはり若手起用がよくなかったか・・・
まぁ、TV局の年間勝率50%以上という条件を
今年もクリアできたのでそれでよしとしよう。
それから昨年のJ1優勝が起因となって能力開花した選手は3人でした。
山田が1回目で土田と風祭は2回目。
クラブの中でもトレードポイントが高い山田が開花したのなら、
まだ未発生の選手にも起こりそうなものですが、
何かまだ足りない要素があるのかもしれません。
それから運営面ではJリーグで2位、アジアグレードクラブカップで優勝と
高額の賞金を獲得できたこともあり、昨年を上回る収入となりました。
ただ、支出も11億円ほど多くなってしまったので
収支では昨年よりだいぶ減ってしまいましたが。
とりあえず10年が経過しJ1で優勝争いできるくらいのクラブに成長。
次はヴィクトリーズカップが当面の目標となるけれど
戦力、資金力、育成環境・・・どれも不十分なので
さらに10年経っても1回もタイトルを獲得できていないかもしれない。
10年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
597244 | 80700 | 118003 | 288163 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
4000円 | 18000 | 6424枚 | 13490人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 55400 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
初島プラント建設 更級薬品 ナル インダストリー ソキウス化粧品 金剛紡績 荒木銀行 | 14700 15500 4500 12000 13000 18000 | 【特典】クラブハウス・スタジアム建築改修費用減 【条件】負傷選手数6人以下【特典】選手の怪我確率減少 【特典】マッサージルーム設置改築費用減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | テレビユニゾーン | 16000 | 14.2% | 【条件】年間勝率50%以上 【特典】J1ステージ優勝でボーナス |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
平田幸次郎 住田良之 猪口厚 草間直彦 古城和吉 広瀬雄二 ピアプット | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 1年 3800 1年 0 1年 0 1年 0 1年 6700 1年 0 1年 0 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
153359 | 田園 | 普通 |
J1順位表
10年目
【10年目1st】
| 【10年目2nd】
|
9年目のおもな活動
1月【選手】
入団:ジョルジュ・サントス、森野孝治
退団;尾野裕史、高柳紀之
【遠征】南米
2月
【施設増設】Lv2カフェテリアを増設
【能力開花】風祭六広(引退)
4月
【PC】優勝
【イベント】ダービーマッチ通算10勝を記念してタペストリーが贈呈される
5月
【J1】第12節を終えた時点で11勝1分とし優勝が決定する
6月
【AT】1回戦敗退
【J1】優勝
7月
【ホームタウン】人口10万人突破
【遠征】南米
10月
【JC】2回戦敗退
11月
【J1】第14節で2位に勝ち点6の差をつけ優勝
【イベント】オイリス代表の油野茂一氏が解任され、新たに輝雄氏が就任する
【イベント】J1初優勝記念像が寄贈される
【GC】優勝
【留学】森野孝治をACカリへ2年間留学させる
12月
【NYC】2回戦敗退
【9年目の布陣】
北澤登志彦 ローパス 山勝隆二 ゼッケンベルガー 栗田重国 吉野徹 大盛文夫 宮沢常男 ジュベール 佐々原和裕 土田重俊 |
9年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ パシフィックカップ アトランティックトーナメント ゴンドワナカップ クラブランキング | 1位 / 1位 2回戦敗退 2回戦敗退 優勝 1回戦敗退 優勝 230位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■パク・ブンホ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■ジョルジュ・サントス ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■吉野徹 ■風祭六広 ■森野孝治 ■西条勝平 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■山田暢久 ■川鞭四郎 ■山勝隆二 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■ローパス ■バロスロット ■デルグ ■勝浦義夫 | 1 30 29 30 0 1 0 30 29 7 28 2 1 1 29 29 9 2 29 29 0 29 0 0 0 | 0 0 8 0 0 0 0 1 0 0 4 0 0 18 11 0 0 13 24 0 9 0 0 0 | 5.50 5.80 6.28 5.98 0 5.00 0 6.14 5.96 5.56 6.07 6.00 5.00 5.00 6.91 6.44 5.44 5.25 6.80 6.88 0 6.27 0 0 0 | 32 25 25 24 21 20 18 28 26 23 28 22 22 29 27 23 21 25 28 29 22 22 20 23 23 | 3200 900 900 900 600 600 500 900 800 700 800 700 600 900 800 700 600 800 800 900 800 800 600 600 600 | 十分 十分 十分 十分 完全 十分 一般 十分 完全 十分 完全 十分 十分 十分 完全 十分 十分 十分 完全 完全 十分 十分 充分 十分 十分 | 新人 【2月】能力開花 新人 【11月】ACカリへ留学 A・MVP ベスト11 J1得点ランク1位 J・MVP 留学中 留学中 |
9年目の感想
これまでは毎年のように先発メンバーを変更していたので監督の診断ではシステムも戦術も機能していないような評価でしたが、
今年は主力が抜けるようなことはなく先発メンバーも昨年のままなので
ようやく一つ上の評価をもらえるようになりました。
プレスも機能していないとは言われなくなったので今年から「ON」に設定。
ここ最近では最も充実した戦力で開幕を迎えられたためか、
2試合で引き分けがあっただけであとは勝利し、
2位に勝ち点で10差となる41で初のステージ制覇。
前期が好調だと後期が不調になるのでは・・・と
ちょっとネガティブな気持ちになりましたが、
後期も敗戦こそしたものの前期以上に点を取り優勝。
うちが独走といってもいいくらい勝ち進んだいっぽう、
最後までもつれたのが降格争い。
終盤にまず市原の降格が決まり、
最後の1試合の結果でオイリス、京都、セレッソのなかから
1つが降格となる状況だったのですが、うちはその中のセレッソと対戦。
勝ち点での差はなく得失点差ではオイリスが最も有利。
ベストメンバーで望めば間違いなくセレッソに勝つ自信はありました。
でも、すでに優勝を決めたし来年のために控え選手を起用したい。
また、試合に出られるレベルではない選手が起用に不満を持っていたこともあり、
ごそっと先発メンバーを入れ替えちゃいました。
結果は京都とセレッソが勝ち、オイリスは負け。
これによりオイリスが降格することとなりました。
両ステージ制覇しておまけにオイリスが降格。
最高のシーズンといいたいところだけど、国内カップ戦がイマイチな結果。
そのせいかクラブランキングがぜんぜん上がってないのが残念です。
それから昨年限りで選手が1人引退しましたが
それがきっかけで能力開花した選手は1人だけでした。
1年ずつ契約して40歳まで現役続行されその結果1人というのは誤算。
あと2~3人くらいはと思ったけど
それだけ選手の能力が高いのかもしれない。
まぁ今年は優勝したし、引退のぶんもあわせて
来年イベント発生してくれればいいかな。
運営面ではやはり総合優勝による獲得賞金が大きく、
また経費が少し減ったこともあり収支で約37億円と過去最高。
今年もチケット代を値上げしたけど
リーグ戦では昨年と同じくらい入っているので順調と思う。
値段を据え置きにすると満員になっちゃいそうなくらいだし。
そうえいばリーグ戦を優勝したことで
TV局から特典の出来高ボーナスをもらいました。
いくらだろうと期待したのですが5000万円。
両ステージ制覇したから倍の1億円となるわけでもなく、
え?こんなもんなの?とちょっとガッカリ。
9年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
565286 | 37650 | 82209 | 370931 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
3500円 | 18000 | 6825枚 | 13572人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
ヒューマンデイズ | 54400 | |
初島プラント建設 更級薬品 クリエイショントイズ あられ水産 金剛紡績 国光証券 | 14700 15500 13800 13600 13000 19900 | 【特典】クラブハウス・スタジアム建築改修費用減 【条件】負傷選手数6人以下【特典】選手の怪我確率減少 【特典】娯楽室設置改築費減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | テレビユニゾーン | 16000 | 24.8% | 【条件】年間勝率50%以上 【特典】J1ステージ優勝でボーナス |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
平畠栄一 住田良之 猪口厚 草間直彦 野内謙太 広瀬雄二 ドドレロ | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 2700 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
113464 | 田園 | 普通 |
J1順位表
9年目
【9年目1st】
| 【9年目2nd】
|
8年目のおもな活動
1月【選手】
入団:山田暢久、デルグ、勝浦義夫、原田博通
退団:森政一、立石飛鳥、ロルディー、菊端吾郎
【遠征】南米
2月
【選手】
原田博通を自由契約にする
FC東京から呉章銀を年俸1400万円の期限付きで獲得
5月
【ACC】準優勝
6月
【J1】3位
7月
【遠征】北米
【選手】
無所属のパク・ブンホを年俸3200万円の1年契約で獲得
呉章銀を自由契約にする
10月
【JC】準優勝
11月
【引退】尾野が引退表明、スタッフとしては残らず
【J1】4位
【OC】優勝
12月
【NYC】2回戦敗退
【留学】デルグ、勝浦義夫をサンチャゴFCへ2年間留学させる
【8年目の布陣】
北澤登志彦 ローパス 川鞭四郎 栗田重国 ゼッケンベルガー 吉野徹 大盛文夫 宮沢常男 ジュベール 佐々原和裕 土田重俊 |
8年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ アジアチャレンジカップ オリエンタルカップ クラブランキング | 3位 / 4位 準優勝 2回戦敗退 準優勝 優勝 232位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■パク・ブンホ ■土田重俊 ■尾野裕史 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■吉野徹 ■風祭六広 ■西条勝平 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■山田暢久 ■呉章銀 ■川鞭四郎 ■山勝隆二 ■高柳紀之 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■ローパス ■バロスロット ■デルグ ■勝浦義夫 ■原田博通 | 0 30 0 29 0 0 29 29 30 15 30 0 0 30 30 27 0 30 0 0 30 1 30 0 0 0 0 | 0 0 0 8 0 0 0 1 0 1 0 0 0 12 3 0 0 10 0 0 19 0 17 0 0 0 0 | 0 5.45 0 5.71 0 0 5.50 5.71 5.72 5.43 5.62 0 0 6.48 5.80 5.44 0 6.05 0 0 6.31 5.00 6.00 0 0 0 0 | 31 24 40 24 23 20 19 27 25 22 27 21 28 26 22 20 25 24 27 21 28 21 21 19 22 22 22 | 3200 800 1600 900 700 600 500 900 800 600 800 600 900 700 700 500 1400 800 800 700 900 800 700 600 500 500 500 | 充分 十分 一般 十分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 完全 十分 充分 充分 十分 十分 充分 完全 十分 十分 充分 十分 十分 十分 | 【8月】入団 引退 留学中 新人 【3月】入団(期限付) 【7月】退団 留学中 J1得点ランク1位 J・MVP 新人 【12月】サンチャゴFCへ留学 新人 【12月】サンチャゴFCへ留学 新人 【2月】退団 |
8年目の感想
昨年は1人だったけれど今年は4人の新人と契約。よって、そのぶん退団選手も増加。新人はみな能力が高めで育てれば間違いなく活躍してくれるはず。
しかし連携が良いわけではなく、性格に難ありだったりと長く在籍させられるかどうかが問題。
早い段階でオファーが来てくれると助かるかも。
今年もメインスポンサーの条件を満たすために外国籍選手を取らなくてはいけないのですが、
すでに外国籍枠いっぱいな状態なのでまずは期限付き移籍で雇って
そのあと別の選手と契約して期限付きの選手を放出するという手間をかけなくてはなりません。
ところがはじめの期限付き移籍ができない・・・・
すっかり忘れていたけどクラブに在籍できる選手数は25人までで、
すでに25人いる場合は1人ぶん枠を空けないと、期限付きで契約できない。
そういうわけで新人の原田を自由契約に。
さて、リーグ戦のほうは前期は連敗で始まり
第7節まで2勝2分3敗と負け越していましたが、そこから6連勝で首位に。
勝ち点1差で2位にガンバ大阪、3位に浦和と
今回も終盤での優勝争いという展開になったわけですが、
14節に3位の浦和と対戦し1-2で負けてしまい首位陥落。
最終節は勝ったもののガンバも浦和も連勝したのでまたしても3位という結果で終わりました。
失点数は多くても2失点で計18失点と
ここ最近では良く抑えてくれてただけに、
優勝を逃したのはもったいない。
後期も9節まで4勝5敗と負け越していましたが
そこから3勝3分と負けなかったことでどうにか4位になたけれど、
優勝した横浜マリノスにはだいぶ離されました。
3位と4位ですからリーグ戦の結果そのものはそんなに悪くないんだけど
Jリーグカップと初参加となったアジアチャレンジカップでは準優勝と
こちらもあと一歩というところでタイトルを逃しているので、
なんか不完全燃焼という感じで残念な気持ちが強いシーズンでした。
運営面では悩まされたのがTV局。
契約のなかに条件のあるところは3つあり
BSジャーニー「J1総合6位以内」
テレビヒノモト「平均観客動員数2万人以上」
テレビユニゾーン「年間勝率5割以上」
・・・・というもの。
観客2万人はチケットを安くして無理やりスタジアムを大きくすれば可能だが
チケット代が安すぎてあまり稼げそうにない。
J1総合6位以内と勝率はリーグ戦が始まってみないとわからない。
そして条件のないサプライズTVは金額が安く、
月変わりに月間MVPをとった選手を紹介するイベントも
うっとうしくなってきたのでできれば避けたい。
結局、条件を満たせなかったときに違約金を払った場合、
いくら残るか・・・で比較して勝率5割のテレビユニゾーンを選びました。
結果的にリーグ戦は30試合で16勝となんとか5割以上となり今年はセーフ。
ただ、違約金払って契約解除されれば
もっと条件の良いテレビ局と契約できたかもしれないので
あまり素直には喜べない。
もう一つ気になっていたのが観客数と売り上げ。
前年より値上げしたので年間シート販売数、
リーグ戦の平均観客数は少し下がりましたが
それでも約12000人入っていたのでじゅうぶん満足できる数字。
入場料の合計もこれまではどんなに良くても7億超えるくらいでしたが、
今季はもう少しで10億というところまできた。
これから徐々に資金が増えてくれることに期待したい。
8年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
429927 | 88750 | 96807 | 204644 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
3000円 | 18000 | 5618枚 | 14774人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 59200 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
初島プラント建設 レッジェンダ 更級薬品 クリエイショントイズ あられ水産 更級印刷 | 26000 18000 15500 13800 13600 14700 | 【特典】クラブハウス・スタジアム建築改修費用減 【条件】J1得点ランク10位以内【特典】国内選手の人気アップ 【条件】負傷選手数6人以下【特典】選手の怪我確率減少 【特典】娯楽室設置改築費減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | テレビユニゾーン | 16000 | 12.8% | 【条件】年間勝率50%以上 【特典】J1ステージ優勝でボーナス |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
アルドヘルム 末吉光 石本敬二 鬼束義成 木田雅志 広瀬雄二 鬼頭浩司 | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 1年 4400 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 3200 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
85018 | 田園 | 普通 |
J1順位表
【8年目1st】
| 【8年目2nd】
|
7年目のおもな活動
1月【選手】
入団:バロスロット
退団:ナシィ、カゼッタ
【遠征】東欧
2月
【留学】山勝隆二をサンチャゴFCへ2年間留学させる
【施設増設】Lv2、3サウナ、Lv1カフェテリアを増設
3月
【能力開花】宮沢常男(ユース2回目)
【PC】優勝
【ホームタウン】人口5万人突破
7月
【留学】堀池巧をACカリへ2年間留学させる
【J1】3位
【AT】2回戦敗退
8月
【能力開花】佐々原和裕(ポジション 2回目)
10月
【JC】3回戦敗退
11月
【J1】6位
【OC】優勝
【選手】
宮沢常男をユースから昇格させる
ロルディーを移籍金3100万円、年俸2000万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりサフサルを自由契約にする
12月
【NYC】ベスト4
【7年目の布陣】
北澤登志彦 ローパス 川鞭四郎 菊端吾郎 栗田重国 サフサル 大盛文夫 吉野徹 ジュベール 佐々原和裕 土田重俊 |
7年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ パシフィックカップ アトランティックトーナメント オリエンタルカップ クラブランキング | 3位 / 6位 3回戦敗退 ベスト4 優勝 2回戦敗退 優勝 222位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■土田重俊 ■森政一 ■尾野裕史 ■ジュベール ■立石飛鳥 ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■ロルディー ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■サフサル ■吉野徹 ■風祭六広 ■西条勝平 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■菊端吾郎 ■川鞭四郎 ■山勝隆二 ■高柳紀之 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■ローパス ■バロスロット | 30 0 0 30 0 0 0 0 0 30 30 30 29 30 0 1 30 0 29 30 0 0 30 0 30 0 | 0 0 0 8 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 19 0 2 13 0 0 19 0 19 0 | 5.5 0 0 5.81 0 0 0 0 0 5.76 5.81 5.62 5.88 5.52 0 6.5 6.75 0 5.68 6.29 0 0 6.57 0 6.16 0 | 23 20 39 23 26 22 19 18 34 26 24 21 30 26 20 27 25 21 23 23 26 20 27 20 20 18 | 700 600 1200 800 500 700 600 500 2000 800 700 600 800 800 600 900 700 700 600 800 800 600 900 600 600 500 | 十分 充分 一般 十分 充分 充分 十分 十分 充分 十分 十分 充分 十分 十分 充分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 一般 十分 充分 充分 充分 | 留学中 【7月】ACカリへ留学 【3月】能力開花 【11月】ユースから昇格 【12月】入団 【8月】能力開花 【11月】退団 留学中 J1得点ランク1位 【2月】サンチャゴFCへ留学 J1得点ランク1位 J1得点ランク1位 J・MVP 新人 |
7年目の感想
年俸がけっこうな額になるので1年目から活躍してくれたカゼッタとの契約を見送る。
こうなることは予想できていたので
昨年に即戦力となる瑞島を獲得したんだけど
移籍金に目がくらみ放出してしまった。
今年も有能な新人FWを獲得したとはいえ、
晩成タイプですぐに試合というのはかなり難しい。
いつでも自由契約にしていいような控え選手に任せるしかない・・・。
また、新人のときからレギュラーだった山勝隆二を留学に出す。
オファーがあればいつでもOKするつもりだったけど、
なかなかお話がこなくて20台後半に入り
このまま残ってしまうようならクラブで長く活躍してもらおうかと。
そういうわけでレギュラー2人が抜けた状態でリーグ戦を戦うことになりました。
前期は中盤に6連勝があり14節の時点で首位ガンバ大阪に勝ち点1差で2位。
そして最終節にそのガンバと直接対決も結果は引き分け。
14節で3位だった横浜Fマリノスが勝利したことでガンバの勝ち点を上回り優勝、
それで一つ順位が下がって3位となってしまいました。
後期は連敗はしないけど連勝もできずという展開で
優勝争いに加わることなく6位。
全クラブのなかで最多となる失点を記録してしまったほどなので
もっと下の順位になっていてもおかしくなかった。
でも、主力が2人抜けどうなるかという状況で3位と6位という結果は悪くないかも。
得点<失点となり真ん中より下の順位になることもありえたわけで
代わりに入った選手が思いのほかがんばってくれたようです。
とくに今まで練習試合ですらろくに出番がなかった
Fwのローパスがトップタイの得点でJリーグMVPを獲得。
決して高いとはいえないシュート力だけが武器で
年始の新人リストに名前があっても
他のクラブから声がかかるかどうか・・・といったレベル。
そんな選手がここまでの活躍をするとは・・・。
運営面ではホームタウンの人口が増え、
サッカー人気もグラフで半分以上越えたことも影響しているのか、
リーグ戦の観客数はほぼ満員状態になってくれました。
来期は値上げできそうです。
ただ、スタジアムを大きくするにはまだチケット代が低すぎる。
7年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
410812 | 61050 | 63420 | 191063 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
2500円 | 18000 | 6419枚 | 14627人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 59200 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
日の浦石油 レッジェンダ 更級薬品 クリエイショントイズ あられ水産 更級印刷 | 26000 18000 15500 13800 13600 14700 | 【条件】J1順位10位以上【特典】サウナ設置改築費用減 【条件】J1得点ランク10位以内【特典】国内選手の人気アップ 【条件】負傷選手数6人以下【特典】選手の怪我確率減少 【特典】娯楽室設置改築費減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | ダンケテレビジョン | 20000 | 33.6% | 【条件】最大視聴率12%以上 |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
アルドヘルム 末吉光 石本敬二 鬼束義成 長浜勝男 広瀬雄二 ダコスタ | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 1年 4400 1年 0 1年 0 1年 0 2年 6400 1年 0 2年 2900 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
62949 | 田園 | 普通 |
J1順位表
7年目
【7年目1st】
| 【7年目2nd】
|