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12年目のおもな活動

1月
【選手】
入団:モーガン、古坂崇
退団:大盛文夫、サザモン

【遠征】南米
【留学】友好が深まり留学先にアスンシオンFCが追加される

2月
【施設増設】インフォメーションセンターを増設
【JSC】優勝

5月
【能力開花】菊地直哉(J1優勝)

6月
【AGC】予選敗退
【J1】2位

7月
【遠征】西欧

8月
【能力開花】森野孝治(理由不明)

【選手】バグダッドFCからカルダを移籍金4200万円、年俸1800万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりモーガンを自由契約にする

10月
【JC】優勝
【能力開花】山勝隆二(J1優勝)

11月
【J1】優勝
【OC】優勝
【留学】菊地直哉、加門道弘をACカリへ2年間留学させる

12月
【JCS】優勝
【NYC】準優勝

【12年目の布陣】
北澤登志彦 デルグ 勝浦義夫

山勝隆二 森野孝治 風祭六広 山田暢久

宮田正光 堀池巧 ジュベール

土田重俊

12年目の戦績

Jリーグ 前期/後期
Jリーグカップ
ニューイヤーカップ
Jチャンピオンシップ
Jスーパーカップ
アジアグレートクラブカップ
オリエンタルカップ
クラブランキング
2位 / 1位
優勝
準優勝
優勝
優勝
予選敗退
優勝
76位

選手の成績

名前評価年俸能力備考
コミーゾ
土田重俊
ジュベール
宮田正光
堀池巧
宮沢常男
菊地直哉
佐々原和裕
加門道弘
リン・トンポー
吉野徹
風祭六広
森野孝治
足立瞬達
モーガン
カルダ
山田暢久
山勝隆二
水本輝司
北澤登志彦
松元茂夫
バロスロット
デルグ
勝浦義夫
杉下竜次
古坂崇
0
30
30
30
29
0
0
0
9
0
1
30
29
0
0
0
30
27
0
30
7
0
30
30
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
7
6
0
0
0
10
3
0
13
1
0
23
15
0
0
0
5.78
5.98
5.85
6
0
0
0
5.37
0
6
6.43
6.38
0
0
0
6.7
6.75
0
6.38
5.84
0
6.54
6.33
0
0
23
28
28
27
24
23
23
29
26
19
31
25
25
19
20
30
24
31
20
32
25
23
26
26
20
18
600
1700
2000
2200
800
700
1600
900
900
600
1800
800
700
600
500
1800
800
2000
600
1800
1000
800
800
700
600
500
十分
完全
完全
完全
完全
十分
十分
完全
十分
充分
完全
完全
完全
一般
充分
充分
完全
完全
十分
完全
十分
十分
屈指
完全
充分
一般
 





【5月】能力開花 【11月】ACカリへ留学

【11月】ACカリへ留学



【8月】能力開花
留学中
新人 【9月】退団
【10月】入団

【10月】能力開花 A・MVP




J1得点ランク1位 J・MVP

留学中
新人

12年目の感想

今季はシステムを4-3-3から3-4-3へ変更、
DMFを1人から2人に増やし、前線・中盤・最終と
ラインが3本できる形に配置。

これがどの程度機能するかは未知数だったけれど
リーグ戦は好調なスタートをきり前期は8節までは7勝1敗。
そして第9節に7勝1分で首位にたつ磐田と対戦。
ここで勝てば優勝も見えてくる大事な試合でしたが0-4と完敗、
以降は磐田が着実に勝ち点を増やし、
追い抜くどころか引き離されることとなり前期は2位となりました。

上位の勝ち点が伸びず、もつれた展開となれば優勝できることもあるけれど、
ほとんど負けずに優勝するだけの力はないので2位なら上出来。
ただ、得点が33点と少なめだったのが気になる。

後期もとくに修正せず試合を進めていたら
半分を過ぎた8試合で5勝3敗とどうにか勝ち越すのが精一杯。
しかしそこから7連勝で優勝することができました。

前期イマイチだった得点力も47点と期待通りの働き。
相手の戦術に対して臨機応変に対応しうまくいった結果、
成績と得点力が向上したのだと思う。

基本的には中央突破>サイド攻撃>カウンター>中央突破という
戦術ジャンケンの相性で戦術を選択していましたが、
どうもうまくいかなかったことが何度かありました。

こちらがカウンターを選択しているのに
対戦相手はあえて中央突破を選択しているときは、
戦術の相性が悪くても勝てる見込みがあるから中央突破を選んだようで、
実際にこちらが負けてしまう試合も少なくなかったです。

試合開始直前の段階で戦術ジャンケンでは
こちらが不利な戦術の場合は有利な戦術へ・・・といつものとおり。
こちらが有利であった場合は相手と同じ戦術かフリーを選択。
必ずしも成功するわけではないですが、
今までの戦術の選び方で戦うよりも良い結果になりやすかった。

それから気づいた点というか、いつもとちょっと違うなと思った点では
風祭が7得点、森野が6得点とライン3本となるこの布陣では
中盤のラインのDMFのポジションの選手も得点力が求められるようだ。

そしてチャンピオンシップは今年も磐田と戦うことに。
1戦目は2-1で勝利、2戦目は0-1で敗戦となるのですが、
このままでは勝敗が同じため延長戦に入り1点とってなんとか優勝。
磐田とはJリーグカップの決勝でも戦っていてそこでも4-3で辛勝。
勝てる試合も増えてきたけど、やっぱり苦手意識が強いです。


運営面ではまずスタジアムにインフォメーションセンターを設置。
練習試合では観客数が増加していたのですが、
リーグ戦が始まってみると昨年と変わらず。
それでも2つの国内カップ戦で決勝進出を果たし、
アジアグレートクラブカップ以外は
優勝か準優勝だったので多額な賞金を獲得、
昨年は約60億円だった総収入が今年は78億円になりました。
スタジアム初期のままでもこれだけの収入になるとは、ちょっと予想外。

12年目のおもなデーター

【クラブ運営】
総収入人件費入場料収支
78108081600226297531362
チケット料広告費シート販売数平均観客数
5000円180005104枚14271人

【スポンサー】
メイン・サブ金額条件・特典など
あられ乳業55400【条件】外国籍選手1人獲得
権六フーズ
クリエイショントイズ
平成オイル
ソキウス化粧品
金剛紡績
ヘブンマート
16100
13800
12100
11300
13000
16000
【特典】スタジアム飲食店施設設置改築費減
【特典】娯楽室設置改築費用減

【TV局】
分類TV局名金額視聴率条件・特典など
CSユーラシアTV8620020%【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ

【スタッフ】
名前役職契約内容
サンホセ
住田良之
猪口厚
草間直彦
三石貴弘
野川昭則
スニョル
監督
Aコーチ
GKコーチ
Pコーチ
スカウト
スカウト
スカウト
2年 1200
2年  0
2年  0
2年  0
2年 2800
1年  0
2年 3000

【ホームタウン】
人口都市景気
277372経済不況

J1順位表

【12年目1st】
クラブ勝点得点失点得失
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
磐田
長野
G大阪
東京V
神戸
京都

浦和
鹿島
オイリス
清水
F東京
新潟
名古屋
横浜M
仙台
36
31
28
25
24
22
22
21
19
19
18
18
18
15
13
6
11
10
8
7
7
7
6
6
4
5
5
5
5
5
3
1
3
1
4
4
3
1
4
3
7
4
3
3
3
0
4
3
1
4
3
4
5
7
5
6
4
6
7
7
7
10
8
11
33
33
20
19
17
25
20
28
21
15
18
17
22
15
13
10
13
19
12
15
18
21
18
23
19
23
21
23
29
19
20
33
20
14
8
4
-1
4
2
5
2
-8
-3
-6
-7
-4
-7
-23
【12年目2nd】
クラブ勝点得点失点得失
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
長野
磐田
鹿島
横浜M
オイリス
京都
F東京
神戸
G大阪
浦和

名古屋
清水
東京V
新潟
仙台
36
33
27
25
22
22
22
21
20
19
17
17
17
16
16
7
12
11
8
7
6
7
7
6
6
5
4
4
5
4
4
1
0
0
3
4
4
1
1
3
2
4
5
5
2
4
4
4
3
4
4
4
5
7
7
6
7
6
6
6
8
7
7
10
47
24
24
21
18
20
19
16
20
16
13
19
15
19
18
6
23
11
14
11
16
21
21
16
24
21
16
23
23
22
25
28
24
13
10
10
2
-1
-2
0
-4
-5
-3
-4
-8
-3
-7
-22
カテゴリー

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