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にきびを治したい
【スポンサー・吸収改名】初島プラント建設→築城プラント
【選手】
入団:リ・アンタオ、河西英二、タレマン、沖合仁
退団:ムンレ、リン・トンポー
【遠征】西欧
2月
【ネーミングライツ】青海パルプと4年9億6000万円の条件で契約を結ぶ
(特典:J1、2位以内で2億円のボーナス)
【JSC】優勝
4月
【能力開花】加門道弘(ベテランの自覚)
5月
【AGC】優勝
6月
【J1】優勝
【スカウト】野川昭則から山越幸孝へ変更
7月
【遠征】西欧
【能力開花】佐木崎規行(ポジション)
10月
【JC】優勝
【能力開花】前田高孝(ポジション)
11月
【J1】2位
【VC】準優勝
12月
【NYC】優勝
【16年目の布陣】
前期は開幕から5連勝、6節に敗戦、7節に引き分けと中盤で止まりかけたけど、
以降は引き分けが1試合あっただけでそれ以外は勝利。
2位以下に勝ち点で9の差をつけ優勝となりました。
後期も前期と同じくらいのペースで勝ち点を稼いでいきましたが、
それ以上に勝ち点を稼いでいたのがオイリス。
第12節のオイリスとの直接対決で勝利し勝ち点を2差まで詰めたものの
残る3試合は2勝1分に終わり、オイリスも負けなかったので後期は2位。
そういうわけでオイリスとはじめて年間王者をかけチャンピオンシップで対戦することに。
1戦目はこちらのホームでお互い点の取り合いのすえ
3-4で負けてしまいましたが2戦目は4-0と完勝で総合優勝を果たしました。
これまでオイリスとは相性が良く今季も2戦2勝と勝っていたので
チャンピオンシップも勝てるだろうと思ってただけに、
1戦目で負けたときはちょっとあせりました。
今年は前期が54得点、17失点。後期が50得点、27失点。
両ステージともに50点以上は初めてで得点力は申し分ない。
ただ、後期は失点が多かったので両ステージ制覇を逃してしまった。
優勝するには1ステージで50得点以上、20失点以下が理想かな。
その数字をクリアして優勝できなかったらしょうがない・・・と思える。
失点の多さと同じくらい悩まされるのが戦術の選び方。
前期は12勝2分1敗でしたが勝てなかった試合の
対戦相手が選んでいたのがいずれも「中央突破」でした。
連勝ストップさせられた名古屋にはカウンターで挑むも1-2で敗戦。
引き分けた鹿島と新潟にはこちらも中央突破で応戦し終盤までリードしていたのですが、
90分にコーナーやPKを与え失点となり、あと一歩のところで勝てませんでした。
後期も名古屋と鹿島が中央突破を選択。
名古屋にはカウンターで負けてるので中央突破を選び4-2で勝利。
いっぽう鹿島とは中央突破を選んでドローだったので
カウンターで挑みましたが2-3で逆転負けを喫している。
やはりグラフ上では最も数値の低いカウンターに問題ありか・・・
かといってカウンターを避け中央突破を選んでも失点は防げてないので
点を取りきれず引き分けになってしまう。
戦術に応じて選手やシステムを変更するというのはめんどくさいのでやりたくないけど、
落とせない試合のときはちょっと考えないといけないですね。
さて運営面では今年もスタジアムを大きくしたこともあり観戦による収入がアップ。
ネーミングライツの収入もあり、総収入は昨年を上回り約154億円。
でも支出もだいぶ増えたので収支では昨年よりも16億円以上少なかったです。
スタジアム建設費で支出が増えるのはわかってたけど予想外に多かったのが人件費。
選手の年俸が高くなってきたこともあるけど、今年は高額スカウトを雇ってしまった。
レギュラーの外国籍選手の年齢がちょっと高くなってきたので
そろそろ代わりを・・・と思い切って特殊な人脈を持つスカウトと契約。
できるだけ能力の高い新人を発掘して欲しいと願ってましたが
どうやら今年の発掘は不発に終わった模様・・・
2年契約なので来年に期待。
【スポンサー】
【TV局】
【スタッフ】
【ホームタウン】
16年目のおもな活動
1月【スポンサー・吸収改名】初島プラント建設→築城プラント
【選手】
入団:リ・アンタオ、河西英二、タレマン、沖合仁
退団:ムンレ、リン・トンポー
【遠征】西欧
2月
【ネーミングライツ】青海パルプと4年9億6000万円の条件で契約を結ぶ
(特典:J1、2位以内で2億円のボーナス)
【JSC】優勝
4月
【能力開花】加門道弘(ベテランの自覚)
5月
【AGC】優勝
6月
【J1】優勝
【スカウト】野川昭則から山越幸孝へ変更
7月
【遠征】西欧
【能力開花】佐木崎規行(ポジション)
10月
【JC】優勝
【能力開花】前田高孝(ポジション)
11月
【J1】2位
【VC】準優勝
12月
【NYC】優勝
【16年目の布陣】
杉下竜次 デルグ バロスロット 山勝隆二 水本輝司 森野孝治 風祭六広 宮田正光 菊池直哉 堀池巧 土田重俊 |
16年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレートクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 1位 / 2位 優勝 優勝 優勝 優勝 準優勝 1位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■古雅勇次 ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■菊地直哉 ■佐木崎規行 ■神谷義信 ■加門道弘 ■リ・アンタオ ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■河西英二 ■山勝隆二 ■水本輝司 ■バロスロット ■デルグ ■杉下竜次 ■河本鬼茂 ■前田高考 ■長谷川太朗 ■ガルード ■タレマン ■沖合仁 | 0 30 2 30 30 30 0 0 4 0 30 30 0 0 29 30 30 30 30 1 0 5 0 0 0 | 0 0 0 0 4 7 0 0 0 0 4 2 0 0 11 15 22 25 14 0 0 0 0 0 0 | 0 5.67 5.50 5.87 5.98 6.04 0 0 5.50 0 6.12 6.13 0 0 6.59 6.75 6.59 6.87 6.41 6.00 0 5.50 0 0 0 | 19 32 32 31 28 27 20 19 30 21 29 29 23 22 35 24 27 30 24 21 21 23 19 22 22 | 600 5200 5800 2200 2400 1800 600 600 2300 500 1400 800 800 600 6200 900 1000 900 800 700 600 600 600 500 600 | 一般 完全 完全 完全 屈指 屈指 充分 一般 完全 充分 完全 屈指 十分 充分 屈指 完全 屈指 屈指 完全 十分 充分 充分 一般 十分 十分 | 留学中 【7月】能力開花 留学中 【4月】能力開花 新人 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 A・MVP ベスト11 J1得点ランク1位 JMVP ベスト11 【10月】能力開花 留学中 新人 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 |
16年目の感想
リーグ戦は昨年の後期でクラブ最高得点をあげたメンバーにとくに変更はなし。前期は開幕から5連勝、6節に敗戦、7節に引き分けと中盤で止まりかけたけど、
以降は引き分けが1試合あっただけでそれ以外は勝利。
2位以下に勝ち点で9の差をつけ優勝となりました。
後期も前期と同じくらいのペースで勝ち点を稼いでいきましたが、
それ以上に勝ち点を稼いでいたのがオイリス。
第12節のオイリスとの直接対決で勝利し勝ち点を2差まで詰めたものの
残る3試合は2勝1分に終わり、オイリスも負けなかったので後期は2位。
そういうわけでオイリスとはじめて年間王者をかけチャンピオンシップで対戦することに。
1戦目はこちらのホームでお互い点の取り合いのすえ
3-4で負けてしまいましたが2戦目は4-0と完勝で総合優勝を果たしました。
これまでオイリスとは相性が良く今季も2戦2勝と勝っていたので
チャンピオンシップも勝てるだろうと思ってただけに、
1戦目で負けたときはちょっとあせりました。
今年は前期が54得点、17失点。後期が50得点、27失点。
両ステージともに50点以上は初めてで得点力は申し分ない。
ただ、後期は失点が多かったので両ステージ制覇を逃してしまった。
優勝するには1ステージで50得点以上、20失点以下が理想かな。
その数字をクリアして優勝できなかったらしょうがない・・・と思える。
失点の多さと同じくらい悩まされるのが戦術の選び方。
前期は12勝2分1敗でしたが勝てなかった試合の
対戦相手が選んでいたのがいずれも「中央突破」でした。
連勝ストップさせられた名古屋にはカウンターで挑むも1-2で敗戦。
引き分けた鹿島と新潟にはこちらも中央突破で応戦し終盤までリードしていたのですが、
90分にコーナーやPKを与え失点となり、あと一歩のところで勝てませんでした。
後期も名古屋と鹿島が中央突破を選択。
名古屋にはカウンターで負けてるので中央突破を選び4-2で勝利。
いっぽう鹿島とは中央突破を選んでドローだったので
カウンターで挑みましたが2-3で逆転負けを喫している。
やはりグラフ上では最も数値の低いカウンターに問題ありか・・・
かといってカウンターを避け中央突破を選んでも失点は防げてないので
点を取りきれず引き分けになってしまう。
戦術に応じて選手やシステムを変更するというのはめんどくさいのでやりたくないけど、
落とせない試合のときはちょっと考えないといけないですね。
さて運営面では今年もスタジアムを大きくしたこともあり観戦による収入がアップ。
ネーミングライツの収入もあり、総収入は昨年を上回り約154億円。
でも支出もだいぶ増えたので収支では昨年よりも16億円以上少なかったです。
スタジアム建設費で支出が増えるのはわかってたけど予想外に多かったのが人件費。
選手の年俸が高くなってきたこともあるけど、今年は高額スカウトを雇ってしまった。
レギュラーの外国籍選手の年齢がちょっと高くなってきたので
そろそろ代わりを・・・と思い切って特殊な人脈を持つスカウトと契約。
できるだけ能力の高い新人を発掘して欲しいと願ってましたが
どうやら今年の発掘は不発に終わった模様・・・
2年契約なので来年に期待。
16年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
1542212 | 175500 | 605024 | 699233 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
5000円 | 18000 | 19697枚 | 39105人 |
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
築城総合建設 | 107700 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 |
築城プラント キセキスポーツ ソキウス化粧品 ポッピン硝子工業 長野国際畜産 森泉マテリアル | 18200 18000 12000 12600 24300 27900 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 【特典】トレーニングジム設置改築費用減 |
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 28.7% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
名前 | 役職 | 契約内容 |
サンホセ 住田良之 猪口厚 佐々原和裕 広瀬雄二 野川昭則 山越幸孝 ゼルダー | 監督 AC GC PC スカウト スカウト スカウト スカウト | 2年 1200 2年 0 2年 0 2年 500 1年 0 1年 0 1年 1900 2年12300 |
人口 | 都市 | 景気 |
891607 | 経済 | 普通 |
J1順位表
【16年目1st】
| 【16年目2nd】
|