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15年目のおもな活動
1月【ホームタウン】人口が50万人に到達
【選手】
入団:ムンレ、前田高孝、長谷川太朗、ガルード
退団:J.エジルソン、コミーゾ、宮沢常男、北澤登志彦
【遠征】西欧
2月
【JSC】優勝
【スタジアム】プランBの建設
5月
【AGC】優勝
スタジアム完成
7月
【イベント】ダービーマッチ通算20勝、記念品として20勝記念タペストリーをもらう
【J1】優勝
10月
【JC】優勝
11月
【J1】優勝
【VC】優勝
【ユース】古雅勇次を昇格させる
12月
【NYC】優勝
【15年目の布陣】
杉下竜次 デルグ バロスロット 山勝隆二 水本輝司 森野孝治 風祭六広 宮田正光 菊池直哉 堀池巧 土田重俊 |
15年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレートクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 1位 / 1位 優勝 優勝 優勝 優勝 優勝 1位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■古雅勇次 ■ムンレ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■菊地直哉 ■佐木崎規行 ■神谷義信 ■加門道弘 ■リン・トンポー ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■山勝隆二 ■水本輝司 ■バロスロット ■デルグ ■杉下竜次 ■河本鬼茂 ■前田高考 ■長谷川太朗 ■ガルード | 0 0 30 0 30 30 30 0 0 2 0 30 30 0 30 30 28 30 30 0 0 0 0 | 0 0 0 0 0 4 1 0 0 0 0 4 1 0 12 16 21 24 21 0 0 0 0 | 0 0 5.71 0 5.83 6.07 5.84 0 0 6.75 0 6.20 6.07 0 6.58 6.76 6.68 6.82 6.79 0 0 0 0 | 18 18 31 31 30 27 26 19 18 29 22 28 28 22 34 23 26 29 23 20 20 22 18 | 500 500 1700 5800 2200 2400 1700 500 600 900 800 1400 800 800 2000 800 1000 900 800 600 600 500 500 | 一般 充分 完全 完全 完全 屈指 完全 一般 一般 完全 十分 完全 完全 十分 屈指 完全 完全 屈指 完全 十分 充分 充分 一般 | 【11月】ユースから昇格 新人 ベスト11 ベスト11 J1得点ランク1位 J・MVP ベスト11 A・MVP ベスト11 【1月】入団 新人 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 |
15年目の感想
昨年末に契約したJリーガーと新人3人が加入。しかし戦力となりそうなのはガルードくらいで、
あとの3人は長く在籍することはなさそう。
システムは昨年のまま、菊地と杉下を先発メンバーに選びリーグ戦に挑みます。
開幕から3試合連続でドロー、4節に初勝利をあげるも5節は負けと出遅れる。
以降は引き分け1試合があっただけで勝ち進み、優勝争いに加わる。
第12節、2位のオイリスに勝利し4位から2位へ上がると、
残る3戦は中位以下のクラブということもあり全勝。
優勝争いをしていた横浜マリノス、柏は取りこぼしがあったようで、
最終節で優勝が決まりました。
後期も好調で開幕から5連勝。
しかし6節に磐田に2-5と完敗し2位に転落。
代わりに首位にたったオイリスも8節に敗戦し勝ち点で並ぶ。
そして第9節にオイリスと磐田が対戦し1-1と
引き分けてくれたことで、単独首位に返り咲いた。
そのオイリスとは第12節に対戦。
2-1でなんとか勝利し2位との勝ち点の差が5に開くと、
続く13節の名古屋戦にも勝利。
優勝の可能性のあるオイリスと磐田がそろって負け、
2位以下とは8差となり後期の優勝が決まりました。
後期は13勝1分1敗と9年目以来の勝ち点を40台にのせ、
得点はクラブにとっては過去最高の58点を記録。
後期の出来が良かったので今年のヴィクトリーズカップに期待しながら
初戦の相手を見たらマドリードFCでした。
他にはピエモンテFCとFCブエノスアイレスがいる。
これは2位での予選通過もムリそうだ・・・とはやくも戦意喪失。
ボロボロに負ける覚悟でまずは初戦のマドリードFC。
相手は中央突破を選択、それにあわせてカウンターにしても
たぶん守れないだろうと判断し、こちらも中央突破を選択。
そしたらなんとこれが大当たりで6-1とまさかの大勝。
こんな一方的な内容になるとは・・・
2戦目はFCブエノスアイレスで、相手はサイド攻撃を選択。
クラブの戦力を現すグラフ上ではほぼ互角の相手。
素直に中央突破を選んでも勝てるかどうか微妙だったので
こちらはフリーを選択。
しかしそれが裏目に出たようでいきなり2失点。
選択を間違えたか~と思ったらそこから5点をとり、試合をひっくり返した。
3戦目のピエモンテFCはフリーを選択。
こちらもフリーで対応しようか迷いましたが、サイド攻撃を選択。
先に2点を取られたものの、3-2とまたも逆転で3連勝。
予選を1位で通過し、準決勝の相手はヤウンデFC。
え?なんでヤウンデ?・・・と思ってもう一つのグループの結果を確認したら、
1勝1敗1分で得失点差で勝ったためトーナメントに進出できたようです。
結果は6-1の圧勝。このレベルの大会ではラッキーな相手でした。
そして決勝で再びマドリードFCと対戦することに。
戦術はお互い中央突破。
予選では完勝していたので試合が始まる前から優勝を意識しましたが、
予選のようにはいかず点の取り合いになってしまった。
3-3で90分では決着がつかなかったので延長戦へ突入、
どうにか点をもぎとり2度目のタイトルを獲得することができました。
さて、運営面では今年もスタジアムを1ランクグレードアップ。
リーグ戦では3万人弱の観客が入っていたので
広告費とチケット代のバランスは良かったと思う。
昨年と比較すると人数は約8000人多く、
チケットは5000円なので1試合当たり4000万円、年間で6億円の増収。
15年目にして参加したリーグ戦、カップ戦ですべて優勝。
総収入は133億円以上とこれまで最高だった2年前よりも約17億円上回る収入となりました。
まぁ、建設料や維持費がかかっているので収支だと約10億円少ないですけどね。
クラブランキングもついに1位となりましたが
残念ながら1位といえるほどの実力はないので実感がわかない。
目に見えて観客数がアップするとか、他クラブから選手を引き抜きやすくなるとか、
移籍のオファーが増えるとか、スポンサーからの収入アップなどなど、
そんな恩恵でもあればうれしいんですけどね。
15年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
1352853 | 94200 | 428378 | 862325 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
5000円 | 18000 | 15693枚 | 31555人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
築城総合建設 | 107700 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 |
初島プラント建設 キセキスポーツ 日輪ガス OKガス 長野国際畜産 森泉マテリアル | 12600 18000 13600 8400 24300 27900 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 【特典】トレーニングジム設置改築費用減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 18.6% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
サンホセ 住田良之 猪口厚 佐々原和裕 梶村敏彦 野川昭則 チェン・エイ | 監督 AC GC PC スカウト スカウト スカウト | 2年 1200 2年 0 2年 0 2年 500 1年 3500 1年 0 1年 0 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
663637 | 経済 | 普通 |
J1順位表
【15年目1st】
| 【15年目2nd】
|