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11年目のおもな活動
1月【留学】スポンサー・田島研究所によりボゴタFCが追加
【ホームタウン】経済都市
【選手】
入団:リン・トンポー、足立瞬達、杉下竜次
退団:芦田乃治男、西条勝平、チャイプッコメ
2月
【施設増設】Lv3カフェテリア増設
3月
【イベント】山勝隆二がサポーターからミスターと呼ばれるようになる
【選手】移籍リストから菊地直哉を年俸1500万円の2年契約で獲得
4月
【ACC】準優勝
8月
【J1】14節で優勝
9月
【能力開花】デルグ(クラブになじむ)
10月
【能力開花】勝浦義夫(理由不明)
【JC】2回戦敗退
11月
【選手】
クアラルンプールFCからサザモンを移籍金5400万円、年俸700万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりローパスを自由契約にする
【J1】4位
【GC】2回戦敗退
【留学】杉下竜次をサンチャゴFCへ、足立瞬達をACカリへそれぞれ2年間留学させる
12月
【NYC】優勝
【11年目の布陣】
北澤登志彦 勝浦義夫 松元茂夫 山勝隆二 デルグ 風祭六広 大盛文夫 宮田正光 堀池巧 佐々原和裕 土田重俊 |
11年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jチャンピオンシップ アジアチャレンジカップ ゴンドワナカップ クラブランキング | 1位 / 4位 2回戦敗退 優勝 優勝 準優勝 2回戦敗退 62位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■コミーゾ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■菊地直哉 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■リン・トンポー ■吉野徹 ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■山田暢久 ■サザモン ■山勝隆二 ■水本輝司 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■ローパス ■バロスロット ■デルグ ■勝浦義夫 ■杉下竜次 | 0 30 5 30 29 0 0 30 30 19 0 3 30 0 0 7 0 30 0 30 29 0 0 28 30 0 | 0 0 0 0 0 0 0 1 3 1 0 0 3 0 0 0 0 7 0 21 14 0 0 23 12 0 | 0 5.66 5.49 5.71 5.73 0 0 5.97 5.89 5.82 0 5.66 5.93 0 0 5.63 0 6.41 0 6.7 6.28 0 0 6.73 6.16 0 | 22 27 27 26 23 22 22 30 28 25 18 30 24 24 18 23 19 30 18 31 24 24 22 25 25 18 | 600 1700 900 900 800 700 1500 900 900 800 500 1800 800 600 600 700 700 2000 600 1800 900 900 800 800 700 600 | 十分 十分 十分 完全 完全 十分 十分 十分 完全 十分 充分 完全 完全 十分 一般 十分 一般 完全 充分 完全 十分 十分 充分 屈指 完全 充分 | 【4月】入団 新人 新人 【11月】ACカリへ留学 【12月】入団 【3月】ミスターの称号 留学中 【11月】退団 留学中 【9月】能力開花 J得点ランク1位 J・MVP 【10月】能力開花 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 |
11年目の感想
昨年末FWが2人留学から帰国したので今年は4-3-3のシステムで挑戦。開幕から4連勝で平均4得点以上と今までにない攻撃力にワクワクしましたが、
その後3試合連続3失点で1分け2敗と失速。
降格争いになることはないだろうし
これでどの程度戦えるのか様子を見ようと
とくに修正せずに試合をこなしていきました。
けっきょく8試合のうち磐田に0-2で負けた以外は4得点以上とって勝利。
第14節には優勝が決まり、得点は51点とクラブでは過去最高を記録。
J2から昇格したオイリスが好調で、最終節の対戦相手がそのオイリス。
最後に優勝をかけて戦うことになるかも・・・と思っていたけど、
消化試合で終わってよかったです。
昇格したばかりのクラブに負けて優勝されては悲しいですから。
圧倒的な攻撃力で後期も楽しみにしていたところ、
開幕こそ勝利したものの2節目に引き分け、
そして連敗とスタートでつまづく。
そこから6連勝で1度は首位にたったんだけど、
主力となったデルグのケガによる欠場もあり
残り5試合で1勝1分3敗と勝ち点を増やせず4位。
前期のようにチャンスの場面でしっかり点を取れていないという印象が強い。
前期では今シーズン下位に低迷した新潟に3-0、広島に6-1と快勝していて
相手の選手個人の能力もとくに高い選手がそろっているわけでもないため
後期も余裕で勝てそうに思っていたらいずれも1-2で敗戦している。
一番勝てそうな戦術を選んでそれがうまく機能していなかったとしても、
選手個々の力量でどうにかなると思ったんだけど
そこまでの実力はまだなかったみたい。
大勝できる試合もあるけれどもろい部分もあって
バランスが崩れると攻撃力が活かされない・・・という感じ。
そういえば新潟にはJリーグカップでも1分1敗で敗退させられてました。
他のクラブには勝てないけれどうちのクラブとは戦いやすかったのか・・・
それから今年は2回目のアジアチャレンジカップがありましたが
またしても2位でおわってしまいました。
今回はJリーグのクラブが相手ではなく韓国のクラブだったので
ベストメンバーで行けば普通に勝てると思ったのに・・・
さて、Jリーグチャンピオンシップはリーグ戦で2戦2敗している磐田が相手。
1点も取れないほど今季は苦手にしているので
半分あきらめモードで初戦に挑んだら7-1とまさかの大勝。
いくら苦手でもこれだけリードがあれば優勝できるだろうと
2ndレグを戦ったら2-5とちょっと危ない展開でした。
それにしても年間王者を決める試合がこんな大味な内容とは・・・
まぁ、2度目の総合優勝ができたので良かったです。
運営面では初めて不況になってしまいました。
そのためチケットがいつもより売れ行きが悪く、
リーグ戦の平均観客数も1000人ほど減ってしまった。
それでも高額な資金がもらえるTV局と契約、
Jリーグとニューイヤーカップで優勝し
総収入は昨年並みに多く支出はやや減ったので収支は30億円以上。
そこまでプラスになってるとは思ってなかったのでじゅうぶん満足です。
非常に残念だったのが都市のタイプが田園から経済に変わってしまったこと。
そうならないよう地価や交通があがらないよう気をつけてたつもりだったのに。
人口が増えて地価も初期より微増してるのは気になってたけど
都市のタイプが変わるほど経済が発展してるとは思わなかった。
まだ西欧へはろくに遠征に行っていないので
都市が発展することで選択肢が減ってしまうのはとても困る。
11年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
596558 | 122750 | 146474 | 323124 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
4500円 | 18000 | 5144枚 | 11220人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 55400 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
初島プラント建設 クリエイショントイズ サニーバーガー 田島研究所 金剛紡績 ヘブンマート | 14700 13800 5700 7200 13000 16000 | 【特典】クラブハウス・スタジアム建築改修費用減 【特典】娯楽室設置改築費用減 【特典】カフェテリア設置改築費用減 【留学】ボゴタFC追加 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 34.0% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
平田幸次郎 住田良之 猪口厚 草間直彦 三石貴弘 広瀬雄二 スニョル | 監督 AC GC PC スカウト スカウト スカウト | 1年 3800 1年 0 1年 0 1年 0 2年 2800 1年 0 2年 3000 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
206703 | 経済 | 不況 |
J1順位表
【11年目1st】
| 【11年目2nd】
|