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8年目のおもな活動
1月【選手】
入団:山田暢久、デルグ、勝浦義夫、原田博通
退団:森政一、立石飛鳥、ロルディー、菊端吾郎
【遠征】南米
2月
【選手】
原田博通を自由契約にする
FC東京から呉章銀を年俸1400万円の期限付きで獲得
5月
【ACC】準優勝
6月
【J1】3位
7月
【遠征】北米
【選手】
無所属のパク・ブンホを年俸3200万円の1年契約で獲得
呉章銀を自由契約にする
10月
【JC】準優勝
11月
【引退】尾野が引退表明、スタッフとしては残らず
【J1】4位
【OC】優勝
12月
【NYC】2回戦敗退
【留学】デルグ、勝浦義夫をサンチャゴFCへ2年間留学させる
【8年目の布陣】
北澤登志彦 ローパス 川鞭四郎 栗田重国 ゼッケンベルガー 吉野徹 大盛文夫 宮沢常男 ジュベール 佐々原和裕 土田重俊 |
8年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ アジアチャレンジカップ オリエンタルカップ クラブランキング | 3位 / 4位 準優勝 2回戦敗退 準優勝 優勝 232位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■パク・ブンホ ■土田重俊 ■尾野裕史 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■吉野徹 ■風祭六広 ■西条勝平 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■山田暢久 ■呉章銀 ■川鞭四郎 ■山勝隆二 ■高柳紀之 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■ローパス ■バロスロット ■デルグ ■勝浦義夫 ■原田博通 | 0 30 0 29 0 0 29 29 30 15 30 0 0 30 30 27 0 30 0 0 30 1 30 0 0 0 0 | 0 0 0 8 0 0 0 1 0 1 0 0 0 12 3 0 0 10 0 0 19 0 17 0 0 0 0 | 0 5.45 0 5.71 0 0 5.50 5.71 5.72 5.43 5.62 0 0 6.48 5.80 5.44 0 6.05 0 0 6.31 5.00 6.00 0 0 0 0 | 31 24 40 24 23 20 19 27 25 22 27 21 28 26 22 20 25 24 27 21 28 21 21 19 22 22 22 | 3200 800 1600 900 700 600 500 900 800 600 800 600 900 700 700 500 1400 800 800 700 900 800 700 600 500 500 500 | 充分 十分 一般 十分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 十分 完全 十分 充分 充分 十分 十分 充分 完全 十分 十分 充分 十分 十分 十分 | 【8月】入団 引退 留学中 新人 【3月】入団(期限付) 【7月】退団 留学中 J1得点ランク1位 J・MVP 新人 【12月】サンチャゴFCへ留学 新人 【12月】サンチャゴFCへ留学 新人 【2月】退団 |
8年目の感想
昨年は1人だったけれど今年は4人の新人と契約。よって、そのぶん退団選手も増加。新人はみな能力が高めで育てれば間違いなく活躍してくれるはず。
しかし連携が良いわけではなく、性格に難ありだったりと長く在籍させられるかどうかが問題。
早い段階でオファーが来てくれると助かるかも。
今年もメインスポンサーの条件を満たすために外国籍選手を取らなくてはいけないのですが、
すでに外国籍枠いっぱいな状態なのでまずは期限付き移籍で雇って
そのあと別の選手と契約して期限付きの選手を放出するという手間をかけなくてはなりません。
ところがはじめの期限付き移籍ができない・・・・
すっかり忘れていたけどクラブに在籍できる選手数は25人までで、
すでに25人いる場合は1人ぶん枠を空けないと、期限付きで契約できない。
そういうわけで新人の原田を自由契約に。
さて、リーグ戦のほうは前期は連敗で始まり
第7節まで2勝2分3敗と負け越していましたが、そこから6連勝で首位に。
勝ち点1差で2位にガンバ大阪、3位に浦和と
今回も終盤での優勝争いという展開になったわけですが、
14節に3位の浦和と対戦し1-2で負けてしまい首位陥落。
最終節は勝ったもののガンバも浦和も連勝したのでまたしても3位という結果で終わりました。
失点数は多くても2失点で計18失点と
ここ最近では良く抑えてくれてただけに、
優勝を逃したのはもったいない。
後期も9節まで4勝5敗と負け越していましたが
そこから3勝3分と負けなかったことでどうにか4位になたけれど、
優勝した横浜マリノスにはだいぶ離されました。
3位と4位ですからリーグ戦の結果そのものはそんなに悪くないんだけど
Jリーグカップと初参加となったアジアチャレンジカップでは準優勝と
こちらもあと一歩というところでタイトルを逃しているので、
なんか不完全燃焼という感じで残念な気持ちが強いシーズンでした。
運営面では悩まされたのがTV局。
契約のなかに条件のあるところは3つあり
BSジャーニー「J1総合6位以内」
テレビヒノモト「平均観客動員数2万人以上」
テレビユニゾーン「年間勝率5割以上」
・・・・というもの。
観客2万人はチケットを安くして無理やりスタジアムを大きくすれば可能だが
チケット代が安すぎてあまり稼げそうにない。
J1総合6位以内と勝率はリーグ戦が始まってみないとわからない。
そして条件のないサプライズTVは金額が安く、
月変わりに月間MVPをとった選手を紹介するイベントも
うっとうしくなってきたのでできれば避けたい。
結局、条件を満たせなかったときに違約金を払った場合、
いくら残るか・・・で比較して勝率5割のテレビユニゾーンを選びました。
結果的にリーグ戦は30試合で16勝となんとか5割以上となり今年はセーフ。
ただ、違約金払って契約解除されれば
もっと条件の良いテレビ局と契約できたかもしれないので
あまり素直には喜べない。
もう一つ気になっていたのが観客数と売り上げ。
前年より値上げしたので年間シート販売数、
リーグ戦の平均観客数は少し下がりましたが
それでも約12000人入っていたのでじゅうぶん満足できる数字。
入場料の合計もこれまではどんなに良くても7億超えるくらいでしたが、
今季はもう少しで10億というところまできた。
これから徐々に資金が増えてくれることに期待したい。
8年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
429927 | 88750 | 96807 | 204644 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
3000円 | 18000 | 5618枚 | 14774人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 59200 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
初島プラント建設 レッジェンダ 更級薬品 クリエイショントイズ あられ水産 更級印刷 | 26000 18000 15500 13800 13600 14700 | 【特典】クラブハウス・スタジアム建築改修費用減 【条件】J1得点ランク10位以内【特典】国内選手の人気アップ 【条件】負傷選手数6人以下【特典】選手の怪我確率減少 【特典】娯楽室設置改築費減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | テレビユニゾーン | 16000 | 12.8% | 【条件】年間勝率50%以上 【特典】J1ステージ優勝でボーナス |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
アルドヘルム 末吉光 石本敬二 鬼束義成 木田雅志 広瀬雄二 鬼頭浩司 | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 1年 4400 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 3200 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
85018 | 田園 | 普通 |
J1順位表
【8年目1st】
| 【8年目2nd】
|