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6年目のおもな活動
1月
【選手】
入団:加門道弘、瑞島武士
退団:土居洋介、近藤飛竜
【留学】宮田正光をACカリへ2年間留学させる
【遠征】東欧
【留学】友好が深まり留学先にモスクワFCが追加される
2月
【能力開花】佐々原和裕(去年の数々の勝利)
3月
【移籍】鹿島から瑞島武士に移籍金51419万円でオファーがあり了承する
4月
【PC】優勝
5月
【選手】
ナシィを移籍金3400万円、年俸500万円の3年契約で獲得
人数枠の都合によりゼオ・ウグンを自由契約にする
6月
【AT】1回戦敗退
【J1】4位
7月
【能力開花】宮沢常男(ユース)
【留学】風祭六広をACカリへ2年間留学させる
【遠征】南米
8月
【能力開花】堀池巧(ユース)
10月
【JC】優勝
11月
【J1】10位
【OC】優勝
【選手】堀池巧をユースから昇格させる
12月
【NYC】ベスト4
【6年目の布陣】
北澤登志彦 カゼッタ 山勝隆二 菊端吾郎 西条勝平 サフサル 大盛文夫 吉野徹 ジュベール 佐々原和裕 土田重俊 |
6年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ パシフィックカップ アトランティックトーナメント オリエンタルカップ クラブランキング | 4位 / 10位 優勝 ベスト4 優勝 1回戦敗退 優勝 222位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■土田重俊 ■森政一 ■尾野裕史 ■ジュベール ■立石飛鳥 ■宮田正光 ■堀池巧 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■サフサル ■吉野徹 ■風祭六広 ■西条勝平 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■菊端吾郎 ■ゼオ・ウグン ■川鞭四郎 ■山勝隆二 ■高柳紀之 ■ナシィ ■カゼッタ ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■ローパス ■瑞島武士 | 29 0 0 30 5 0 0 30 28 29 30 30 0 27 0 0 28 0 25 30 0 0 30 30 0 0 2 | 0 0 0 13 0 0 0 0 0 0 5 1 0 1 0 0 3 0 0 13 0 0 9 19 0 0 0 | 5.49 0 0 5.97 5.59 0 0 5.74 5.58 5.6 6.08 5.67 0 5.6 0 0 5.71 0 5.57 6.17 0 0 6.07 6.2 0 0 5.5 | 22 19 38 22 25 21 18 25 23 20 29 25 19 26 24 20 22 31 22 25 19 31 30 26 19 19 20 | 700 500 900 800 500 700 500 700 600 500 800 700 600 800 600 600 600 2400 700 700 600 500 6000 800 600 600 500 | 十分 一般 一般 十分 充分 充分 十分 十分 十分 充分 十分 十分 充分 十分 十分 充分 十分 充分 十分 十分 一般 充分 十分 十分 一般 充分 十分 | 【1月】ACカリへ留学 【8月】能力開花 【11月】ユースから昇格 【2月】能力開花 新人 【7月】ACカリへ留学 【5月】退団 【8月】入団 J1得点ランク1位 J・MVP 留学中 新人 【3月】鹿島へ移籍 |
6年目の感想
今年の新人獲得は加門と瑞島の2人でしたが、すでに能力が高くいざというときには先発で起用もできそうなレベル。
しかし瑞島はリーグ戦2試合目でオファーがあり
移籍金5億円以上だったので放出。
もともと留学させて長期間働いてもらう予定ではなかったので
オファーがあればいつでもOKするつもりでしたが
まさか新人で入った年にオファーがくるとは。
リーグ戦前期は第10節まで5勝5敗でパッとしなかったけれど
終盤に4連勝し4位まで浮上。
守備陣のレギュラー2人が退団しどうなるかと思ってたけど、
3失点と4失点した試合が1試合ずつだけで
無失点におさえたのは4試合もあり、
トータルで19失点となかなか良かったです。
これなら後期もいいところまでいけそうと期待したところ、
前期と同じく勝敗は5分のペース。
ただ、大量得点するときもあれば大量失点する試合もあり
僅差のゲームは引き分けか負け・・・と勝ち点を増やせず10位。
低迷した原因は退場者を出した試合が4試合もあったこと。
当然ペナルティーで次の試合には出られませんから、
退場した試合も含めてベストメンバーで戦えなかった試合が8試合もあるわけです。
とくに試合に出せるレベルの選手がいないGKの退場は厳しい。
運営面のほうではまずチケット代をそのまま据え置きで広告費を下げました。
それでも年間シートが昨年よりも売れたのでよかったです。
国内と海外の3つのカップ戦で優勝したとはいえ、
リーグ戦の成績が良くはなかったので賞金は昨年よりも減りましたが
移籍金が入ったことで過去最高の収入を得られました。
ただ、収支は20億円そこそこなので
設備投資や補強などにどんどんつぎ込めるほどの余裕はまだないです。
6年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
464357 | 84600 | 73679 | 234486 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
2500円 | 18000 | 4705枚 | 14048人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 59200 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
アルプスゴム レッジェンダ 権六フーズ クリエイショントイズ あられ水産 更級印刷 | 15200 18000 16100 13800 13600 14700 | 【条件】外国籍選手1人獲得【特典】サウナ設置改築費用減 【条件】J1得点ランク10位以内【特典】国内選手の人気アップ 【特典】スタジアム飲食店施設設置改築費減 【特典】娯楽室設置改築費減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | サプライズTV | 5800 | 19.0% |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
エンリコ 末吉光 石本敬二 鬼束義成 長浜勝男 広瀬雄二 ダコスタ | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 2年 2000 2年 0 2年 0 2年 0 2年 6400 1年 0 2年 2900 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
46841 | 田園 | 普通 |
J1順位表
【6年目1st】
| 【6年目2nd】
|
5年目のおもな活動
1月
【子会社作成】
あられ乳業→あられ水産
【会社発展改名】
更級洋品→レッジェンダ
信濃総合畜産→長野国際畜産
【選手】
入団:菊端吾郎、高柳紀之、松元茂夫、渡部忠志、ローパス
退団:奥田哲三、邦末純隆、藤山信人、加藤大志、津島孝治、マイペト
【遠征】西欧
3月
【能力開花】大盛文夫(ポジション)
【選手】ラパワを年俸800万円の期限付き移籍で獲得
4月
【AGC】優勝
5月
【能力開花】北澤登志彦(ポジション)
6月
【J1】15位
【選手】
ゼオ・ウグンを移籍金3800万円、年俸2400万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりラパワを自由契約にする
7月
【遠征】東欧
【留学】留学先にブダペストSCが追加される
8月
【能力開花】ジュベール(クラブになじむ)
9月
【能力開花】土田重俊(クラブになじむ)
10月
【JC】2回戦敗退
11月
【J1】2位
【VC】予選敗退
【留学】松元茂夫をサンチャゴFCへ2年間留学させる
【選手】
森政一、風祭六広をユースから昇格させる
人数枠の都合により上田常幸、渡部忠志を自由契約にする
12月
【NYC】ベスト4
【5年目の布陣】
北澤登志彦 カゼッタ 山勝隆二 川鞭四郎 西条勝平 サフサル 大盛文夫 ジュベール 土居洋介 近藤飛竜 土田重俊 |
5年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレードクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 15位 / 2位 2回戦敗退 ベスト4 準優勝 優勝 予選敗退 220位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■ラパワ ■土田重俊 ■森政一 ■尾野裕史 ■土居洋介 ■ジュベール ■立石飛鳥 ■上田常幸 ■宮田正光 ■近藤飛竜 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■サフサル ■吉野徹 ■風祭六広 ■西条勝平 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■菊端吾郎 ■ゼオ・ウグン ■川鞭四郎 ■山勝隆二 ■高柳紀之 ■カゼッタ ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■渡部忠志 ■ローパス | 0 30 0 0 30 30 0 0 0 29 30 23 29 10 0 29 0 0 14 0 29 30 0 30 30 0 0 0 | 0 0 0 0 0 3 0 0 0 1 3 0 1 0 0 4 0 0 0 0 4 10 0 15 22 0 0 0 | 0 5.28 0 0 5.60 5.52 0 0 0 5.47 5.73 5.52 5.94 5.73 0 5.80 0 0 5.36 0 5.82 5.92 0 6.18 6.22 0 0 0 | 18 21 18 37 37 21 24 28 20 26 24 22 28 24 18 24 23 19 21 31 21 24 18 29 25 18 18 18 | 800 700 500 800 2500 700 500 500 600 2700 600 600 800 600 500 700 600 600 500 2400 600 600 500 6000 700 500 500 500 | 一般 充分 一般 一般 十分 十分 充分 充分 充分 十分 十分 充分 十分 十分 充分 十分 充分 充分 十分 充分 十分 十分 一般 十分 十分 一般 充分 充分 | 【4月】期限付移籍で入団 【6月】退団 【9月】能力開花 【11月】ユースから昇格 【8月】能力開花 【11月】退団 【3月】能力開花 【11月】ユースから昇格 新人 【8月】入団 新人 【5月】能力開花 J1得点ランク1位 MVP 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 新人 【11月】退団 新人 |
5年目の感想
今年も新人5人と契約し、6人の選手を放出。多くの新人を取るため、どうしても出て行く選手も増える。
そうなると控え選手の層が薄くなり、
レギュラーがペナルティやケガなんかしたときに
代わりに出られる選手がいないポジションもあるくらいスッカスカな状態。
それでもリーグ戦はなんとかなるだろうと思ってましたが・・・・ダメでした。
前期は4勝2分9敗で15位・・・
得点力は2位で26点でしたが、失点は35で最多。
開幕から第8節まで未勝利が続き、9節にようやく今季初勝利をあげ、
以降は3勝3敗と持ち直しましたが一時は降格するんじゃないかとあせった。
このままじゃまずいとシステムを442から361にしてみたり、
控えだった能力の高い選手を適正のないポジションで起用してみたり、
あまり効果の出ていないプレスを解除したりと後期はドタバタした有様。
そんな中、8月にジュペール、9月に土田とまだピーク前の選手が能力開花。
システムをもとの442に戻しJ1残留を目指す。
第6節までは2勝4敗と負け越していたけど第7節から怒涛の6連勝と一気に首位へ!
しかし第13節で2位の浦和に1-2で敗れ首位から落ちると、
残り2試合は勝利したものの、浦和も負けず勝ち点2差で2位で終わりました。
直接対決で引き分け、もしくは後期15位の名古屋戦で勝ってれば・・・と思うと残念ですが、
ほんとに降格するかもしれなかったんだし、2位ならじゅうぶんすぎるとも思う。
そして後半の勢いで少し期待していたヴィクトリーズカップは
3試合で2得点、13失点と全敗で予選落ちという無残な結果に終わりました。
まぁ、こっちはまだ場違いなレベルですから仕方ないですね。
運営面ではアジアグレートクラブ優勝とJ1の2位の賞金が入ったことで
昨年並みの収入を得られました。
リーグ戦のシート販売数も少し増えたので
観戦料収入もアップするかな・・・と思ってたんだけど
試合に訪れる観客は昨年とほとんど変わってませんでした。
また、前期の結果が悪すぎたためか視聴率が伸びず、
17.4%から8.6%と大きく下がってしまった。
スポンサーやTV局のなかには条件が視聴率になっているところもあるので
悪い状態のときにどこまで落ちるのかわかって良かったかもしれない・・・と
ポジティブに考えることにします。
5年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
435944 | 72850 | 67505 | 223854 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
2500円 | 24000 | 4389枚 | 11064人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 59200 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
心力作業服 万田急行電鉄 フィデース薬品 あられ水産 更級印刷 国光証券 | 8900 17000 5600 13600 14700 22000 | 【条件】選手1人獲得 【特典】タクシー乗り場設置改築費減 【特典】医療室設置改築費減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | サプライズTV | 5800 | 8.6% |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
エンリコ 末吉光 石本敬二 鬼束義成 成本逸郎 広瀬雄二 モリーニ | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 2年 2000 2年 0 2年 0 2年 0 1年 3500 1年 0 1年 2200 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
34648 | 田園 | 好況 |
J1順位表
【5年目1st】
| 【5年目2nd】
|
4年目のおもな活動
1月【会社発展・改名】
更級乳業→あられ乳業
更級畜産→信濃総合畜産
ごんろく冷凍→権六フーズ
トンファー→キセキスポーツ
【選手】
入団:佐々原和裕、藤山信人、栗田重国、ゼッケンベルグ、津島孝治、マルチンス
退団:正影勇人、岡村正之、シム・チヨン、アラウィード
【遠征】南米
3月
【選手】
マイペトを移籍金1400万円、年俸1800万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりマルチンスを自由契約にする
4月
【能力開花】吉野徹(ポジション)
【PC】優勝
6月
【J1】2位
7月
【遠征】東欧
11月
【J1】8位
【OC】優勝
12月
【NYC】優勝
【4年目の布陣】
北澤登志彦 カゼッタ 山勝隆二 加藤大志 西条勝平 サフサル 大盛文夫 上田常幸 土居洋介 近藤飛竜 奥田哲三 |
4年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ パシフィックカップ オリエンタルカップ クラブランキング | 2位 / 8位 準優勝 優勝 優勝 優勝 199位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■奥田哲三 ■土田重俊 ■尾野裕史 ■土居洋介 ■ジュベール ■立石飛鳥 ■上田常幸 ■宮田正光 ■邦末純隆 ■近藤飛竜 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■サフサル ■吉野徹 ■藤山信人 ■西条勝平 ■加藤大志 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■川鞭四郎 ■山勝隆二 ■カゼッタ ■北澤登志彦 ■津島孝治 ■マルチンス ■マイペト | 30 0 0 30 7 0 29 0 0 29 29 0 29 2 0 30 30 0 0 21 30 30 30 0 0 0 | 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 2 0 2 0 0 10 4 0 0 1 11 21 10 0 0 0 | 5.36 0 0 5.73 5.56 0 5.40 0 0 5.83 5.76 0 6.07 5.50 0 6.11 5.79 0 0 5.52 6.24 6.24 6.10 0 0 0 | 28 20 36 36 20 23 27 19 23 25 23 21 27 23 18 23 23 22 18 20 23 28 24 18 18 31 | 700 600 700 2500 600 500 500 600 600 2600 600 500 800 600 500 600 2200 600 500 600 600 6000 600 500 500 1800 | 充分 充分 一般 十分 充分 充分 充分 充分 充分 十分 充分 充分 十分 十分 一般 十分 充分 充分 充分 充分 十分 十分 十分 充分 一般 充分 | 新人 【4月】能力開花 新人 新人 【7月】サンチャゴFCへ留学 新人 新人 新人 【3月】退団 【4月】入団 |
4年目の感想
広告費を年間2億4000万円と戻しチケット代を1000円増の2500円に設定、収入アップを期待。スポンサー収入は前年よりも5億円ほど多かったこともあり今年も6人と多めの新人契約。
Jリーグのほうは前期は中盤過ぎたあたりに5連勝があり上位に浮上。
そして第13節に首位の浦和と勝ち点1差で直接対決。
点の取り合いのすえ2-3で負けてしまい浦和に優勝されちゃいましたが、
残る試合で勝ち点を稼ぎ2位のまま終えることができました。
優勝できなかったけど現状の戦力で2位ならじゅうぶん。
後期は前期ほどには勝ち点を得られず8位で終わる。
前期が良すぎただけでこれくらいの順位ならまぁいいかな。
ただ気になるのは失点の多さ。
前期は開幕の鹿島戦で4失点したけれどあとは取られても2失点で抑えている。
後期は4点以上取られた試合が3試合あり、名古屋戦では6失点と大敗。
ゴールキーパーは初期メンバーの奥田を起用しているような状況だし、
これから相手の実力があがってくるとなると一方的にやられる試合が増えそう。
しかし良い選手を獲得しようにも
高額な年俸や移籍金を払う余裕はなく
新人とユースからしか補強できないので、完全に運頼み。
資金面ではいちばん大きな収入となったのが順位による賞金で
今季はカップ戦で優勝したのが3回、2位が1回、J1も2位があり、
計17億2000万円のボーナスが入りました。
これは昨年の総収入よりも多く、支出を引いて手元に残ったのは22億5000万円ほど。
昨年の収支では愕然としましたが、これでしばらくは持ちこたえられそう。
また値上げした入場料を確認すると
前年の37000万円から71000万円とこちらも増えました。
ただカップ戦で2回とも決勝進出したことが大きく、
リーグ戦のみで単純計算すると
観客14000人 x 料金1500円 x 15試合=31500万円
観客11000人 x 料金2500円 x 15試合=41250万円
こんな感じ。
広告費6000万円増額してるので結局4000万円弱の増収と
チケット代を値上げしてもたいした収入アップにはならなかったようです。
もっとも仮に満員に近い入場者数だったとしても
観客14000人 x 料金2500円 x 15試合=52500万円
と、1500円のときより多くても2億円くらいしか増えてないので
この程度の増収で喜べるかどうか・・・
広告費を増やさず、料金は2000円くらいでちょうどよかったのかもしれないですね。
4年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
452461 | 85350 | 71045 | 225435 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
2500円 | 24000 | 3285枚 | 11834人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 59200 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
心力作業服 更級洋品 権六フーズ 信濃総合畜産 荒木銀行 トルミニング | 8900 8100 17800 16600 18900 4900 | 【条件】選手1人獲得 【特典】国内での選手人気上昇 【特典】スタジアム飲食店施設設置改築費減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | サプライズTV | 5800 | 10.7% |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
エラオノス 末吉光 石本敬二 鬼束義成 小芝聡史 広瀬雄二 ケルヴァス | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 1年 2400 1年 0 1年 0 1年 0 1年 2000 1年 0 1年 5100 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
25850 | 田園 | 好況 |
J1順位表
【4年目1st】
| 【4年目2nd】
|
3年目のおもな活動
1月【選手】
入団:立石飛鳥、上田常幸、宮田正光、正影勇人、大盛文夫、吉野徹、加藤大志、川鞭四郎、山勝隆二
退団:石田宗四郎、蒼場正浩、内藤幸雄、島田征治、瀬尾孝、岡村正之、和田典夫、盛長秀一
【遠征】東欧
3月
【J1】初のJ1は鹿島に2-2でドロー、6節のホームでガンバ大阪に2-1で初勝利を飾る
【選手】シム・チヨンを移籍金2200万円、年俸3400万円の1年契約で獲得
6月
【選手】アラウィードを移籍金1800万円、年俸700万円の3年契約で獲得
7月
【J1】7位
10月
【JC】3回戦敗退
11月
【J1】14位
【OC】4位
12月
【NYC】3回戦敗退
【施設投資】チケット売り場設置
【施設増設】サウナLv1を設置
【3年目の布陣】
北澤登志彦 カゼッタ 山勝隆二 加藤大志 西条勝平 サフサル 大盛文夫 ジュベール 土居洋介 近藤飛竜 奥田哲三 |
3年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ オリエンタルカップ クラブランキング | 7位 / 14位 3回戦敗退 3回戦敗退 4位 232位 |
3年目の感想
昨年末に契約したJリーガー3人が1月に入団、
そして新人は6人と契約。
そのため所属していた8人の選手を放出しました。
ほとんどが初期メンバーで控え選手としてもJ1ではツライ。
降格はしたくないのでバッサリやってしまいました。
なるべく適正の合うポジションで起用したいこともあり
システムは442の1ボランチを選択。
これでダメならJ2で使ってたシステムにしようと考えてましたが、
開幕から3戦連続ドロー。
その後2連敗しましたがようやく初勝利をあげると、
以降はほとんど負けることなく前期は7位となかなかの結果。
後期も期待したところ、
前期で勝ち、もしくは引き分けたクラブにいくつか負けてしまい、
最下位とは勝ち点差1の14位というところまで落ちてしまいました。
幸い前期の貯金があったおかげで
降格の心配をすることはなかったので、
システムを修正することなく続けてみましたが
これが本来の実力かと思うと来期が不安・・・
また、運営面では観客がもう少しで満員とJ2時代との差に喜びつつも、
ホームでの試合数が少なく順位によるボーナスもたいした額ではなかったので、
収入じたいは1年目を下回ってしまうほど少なかったです。
今年は新人のほかにスポンサー条件で2名獲得。
あと年末に契約更新と設備投資にお金を使ったくらい。
W杯シーズンということもあり遠征は1回だけ。
それで収支が6400万円となると
資金面ではJ2のときよりも厳しい状況かもしれない。
年数が進めば好条件のスポンサーやTV局が出てくるはずなので、
それまで資金をきりつめて過ごさなくてはならないようです。
3年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
171778 | 59450 | 37313 | 6411 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
1500円 | 18000 | 4603枚 | 14164人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
アルプスゴム | 41300 | 【条件】外国籍選手2人獲得【特典】サウナ設置改築費用減 |
更級乳業 更級畜産 ごんろ冷凍 心力作業服 更級洋品 トンファー | 4400 5300 4000 8900 8100 10000 | 【条件】選手一人を毎年獲得 【特典】国内での選手人気上昇 【特典】国内での選手人気上昇 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | サプライズTV | 5800 | 10.7% |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
住田良之 末吉光 石本敬二 鬼束義成 野川昭則 広瀬雄二 ビドセル | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 1年 0 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
19120 | 田園 | 普通 |
J1順位表
【3年目1st】
| 【3年目2nd】
|
2年目のおもな活動
1月【選手】
入団:土田重俊、ジュベール、西条勝平、北澤登志彦
退団:内田悦志、結城貞広、氏家昌弘、エマーリロ、和多塚忠男
【遠征】アフリカ
5月
【能力開花】蒼場正浩(去年の数々の勝利)
7月
【遠征】アフリカ
【留学】ヨハネズバーグFCが追加される
8月
【イベント】スタジアム改修で資金が困窮し、市民から5000万円の寄付をうける
【選手】移籍リストから岡村正之を年俸600万円の2年契約で獲得
10月
【J2】第45節で勝利し、J1昇格が確定する
11月
【J2】第48節で勝利し、J2優勝が確定する
【移籍】大宮から白猪誠一郎に移籍金8846万円でオファーがあり了承する
【2年目の布陣】
カゼッタ 白猪誠一郎 北澤登志彦 西条勝平 サフサル 邦末純隆 近藤飛竜 ジュベール 土居洋介 石田宗四郎 奥田哲三 |
2年目の戦績
Jリーグ D2 Jリーグカップ ニューイヤーカップ クラブランキング | 1位 1回戦敗退 1回戦敗退 237位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■奥田哲三 ■土田重俊 ■石田宗四郎 ■尾野裕史 ■土居洋介 ■ジュベール ■蒼場正浩 ■邦末純隆 ■近藤飛竜 ■内藤幸雄 ■島田征治 ■瀬尾孝作 ■サフサル ■岡村正之 ■和田典夫 ■西条勝平 ■白猪誠一郎 ■北澤登志彦 ■盛長秀一 ■カゼッタ | 50 2 51 8 52 52 27 52 51 25 1 0 52 0 31 52 50 52 39 52 | 0 0 0 0 6 0 0 5 6 3 0 0 3 0 2 12 13 24 6 34 | 5.62 5.00 5.72 5.92 5.95 5.76 5.74 5.96 5.98 6.00 5.50 0 6.27 0 5.71 6.17 6.13 6.49 5.81 6.48 | 26 18 22 34 34 18 27 21 23 36 33 18 25 18 26 22 25 22 28 26 | 600 500 2600 600 2500 500 500 500 2500 1000 600 500 700 600 500 500 1500 500 600 5000 | 充分 一般 充分 一般 十分 一般 充分 充分 充分 一般 一般 一般 十分 一歩 一般 充分 充分 充分 充分 十分 | 新人 新人 【5月】能力開花 【8月】入団 新人 【11月】大宮へ移籍 新人 |
2年目の感想
広告費をかけても集客が見込めそうもないので6000万円カット。観客動員数にどれだけ影響するか心配だったけど
年間シートの販売数は前年より増加していたので大丈夫そう。
自由契約で5人退団したことで所属する選手は15人。
今季も数人退団するだろうからできるだけ新人を多く取りたかったけれど
予算の都合で新人は4人しか契約できませんでした。
海外遠征を予定に組み込んだらもう補強すらままならない状態。
今年も資金のやりくりで苦労することに・・・
試合の結果が影響するようなスポンサーからの条件はないので、
リーグ戦は気楽に日程を進める。
システムは選手が入れ替わっただけで昨年と同じ3-4-3。
1年分成長していたようで昨年よりも勝てる試合が増えました。
ただ、J1から降格してきた広島が抜け出しそうな展開。
J1へ昇格するならJ2で優勝したうえでいきたい。
いまの収入と戦力で上にいってもまともに戦えないだろうし、
広島がそのままぶっちぎりで優勝して2位になるくらいなら
昇格しなくてもいいや・・・と考え、
シーズンの後半からは451という守備的なシステムへ変更。
ところがこれがうちにあっていたようで
後半は20勝3分3敗と優勝候補の広島を上回りまさかのJ2優勝。
うれしいんだけど、なんか複雑な気分。
賞金も入ったことだし、まぁいいか・・・
それから少しでも資金の足しにでもなればと思って
携帯ストラップを1万個作ってグッズ販売したところ、
12月になっても1600個以上売れ残っていた。
半年もかからず完売するほど
グッズの中でも一番売れやすい商品なのに余るとはこちらも予想外の結果に。
過疎地でサッカー人気が最低レベルだとここまでひどいのね。
2年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
189699 | 53300 | 37553 | 44673 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
1500円 | 18000 | 2753枚 | 8945人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
大友農林 | 11800 | |
更級乳業 更級畜産 ごんろ冷凍 OKガス 昇華化成 心力作業 | 4400 5300 4000 8000 4400 8900 | 【条件】選手一人を毎年獲得 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | サプライズTV | 5800 | 5.3% |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
倉田一鉄 草刈敏信 辻村紀靖 保住直樹 野川昭則 木田雅志 竹下宏和 | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 2年 4500 2年 1000 2年 1100 2年 800 1年 0 1年 0 1年 0 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
14140 | 田園 | 普通 |
J2順位表
位 | クラブ | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失 |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 | 長野 広島 大宮 大分 山形 オイリス 平塚 川崎 福岡 横浜F 札幌 甲府 水戸 鳥栖 | 115 108 93 89 79 78 78 73 73 65 60 55 32 30 | 37 34 27 27 23 21 22 21 22 19 16 16 7 8 | 4 6 12 8 10 15 12 10 7 8 12 7 11 6 | 11 12 13 17 19 16 18 21 23 25 24 29 34 38 | 114 104 84 76 70 78 87 77 71 63 57 56 39 38 | 52 52 53 58 53 64 74 66 87 86 81 76 105 107 | 62 52 31 18 17 14 13 11 -16 -23 -24 -20 -66 -69 |