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5年目のおもな活動
1月
【子会社作成】
あられ乳業→あられ水産
【会社発展改名】
更級洋品→レッジェンダ
信濃総合畜産→長野国際畜産
【選手】
入団:菊端吾郎、高柳紀之、松元茂夫、渡部忠志、ローパス
退団:奥田哲三、邦末純隆、藤山信人、加藤大志、津島孝治、マイペト
【遠征】西欧
3月
【能力開花】大盛文夫(ポジション)
【選手】ラパワを年俸800万円の期限付き移籍で獲得
4月
【AGC】優勝
5月
【能力開花】北澤登志彦(ポジション)
6月
【J1】15位
【選手】
ゼオ・ウグンを移籍金3800万円、年俸2400万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりラパワを自由契約にする
7月
【遠征】東欧
【留学】留学先にブダペストSCが追加される
8月
【能力開花】ジュベール(クラブになじむ)
9月
【能力開花】土田重俊(クラブになじむ)
10月
【JC】2回戦敗退
11月
【J1】2位
【VC】予選敗退
【留学】松元茂夫をサンチャゴFCへ2年間留学させる
【選手】
森政一、風祭六広をユースから昇格させる
人数枠の都合により上田常幸、渡部忠志を自由契約にする
12月
【NYC】ベスト4
【5年目の布陣】
北澤登志彦 カゼッタ 山勝隆二 川鞭四郎 西条勝平 サフサル 大盛文夫 ジュベール 土居洋介 近藤飛竜 土田重俊 |
5年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレードクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 15位 / 2位 2回戦敗退 ベスト4 準優勝 優勝 予選敗退 220位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■ラパワ ■土田重俊 ■森政一 ■尾野裕史 ■土居洋介 ■ジュベール ■立石飛鳥 ■上田常幸 ■宮田正光 ■近藤飛竜 ■大盛文夫 ■佐々原和裕 ■サフサル ■吉野徹 ■風祭六広 ■西条勝平 ■栗田重国 ■ゼッケンベルグ ■菊端吾郎 ■ゼオ・ウグン ■川鞭四郎 ■山勝隆二 ■高柳紀之 ■カゼッタ ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■渡部忠志 ■ローパス | 0 30 0 0 30 30 0 0 0 29 30 23 29 10 0 29 0 0 14 0 29 30 0 30 30 0 0 0 | 0 0 0 0 0 3 0 0 0 1 3 0 1 0 0 4 0 0 0 0 4 10 0 15 22 0 0 0 | 0 5.28 0 0 5.60 5.52 0 0 0 5.47 5.73 5.52 5.94 5.73 0 5.80 0 0 5.36 0 5.82 5.92 0 6.18 6.22 0 0 0 | 18 21 18 37 37 21 24 28 20 26 24 22 28 24 18 24 23 19 21 31 21 24 18 29 25 18 18 18 | 800 700 500 800 2500 700 500 500 600 2700 600 600 800 600 500 700 600 600 500 2400 600 600 500 6000 700 500 500 500 | 一般 充分 一般 一般 十分 十分 充分 充分 充分 十分 十分 充分 十分 十分 充分 十分 充分 充分 十分 充分 十分 十分 一般 十分 十分 一般 充分 充分 | 【4月】期限付移籍で入団 【6月】退団 【9月】能力開花 【11月】ユースから昇格 【8月】能力開花 【11月】退団 【3月】能力開花 【11月】ユースから昇格 新人 【8月】入団 新人 【5月】能力開花 J1得点ランク1位 MVP 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 新人 【11月】退団 新人 |
5年目の感想
今年も新人5人と契約し、6人の選手を放出。多くの新人を取るため、どうしても出て行く選手も増える。
そうなると控え選手の層が薄くなり、
レギュラーがペナルティやケガなんかしたときに
代わりに出られる選手がいないポジションもあるくらいスッカスカな状態。
それでもリーグ戦はなんとかなるだろうと思ってましたが・・・・ダメでした。
前期は4勝2分9敗で15位・・・
得点力は2位で26点でしたが、失点は35で最多。
開幕から第8節まで未勝利が続き、9節にようやく今季初勝利をあげ、
以降は3勝3敗と持ち直しましたが一時は降格するんじゃないかとあせった。
このままじゃまずいとシステムを442から361にしてみたり、
控えだった能力の高い選手を適正のないポジションで起用してみたり、
あまり効果の出ていないプレスを解除したりと後期はドタバタした有様。
そんな中、8月にジュペール、9月に土田とまだピーク前の選手が能力開花。
システムをもとの442に戻しJ1残留を目指す。
第6節までは2勝4敗と負け越していたけど第7節から怒涛の6連勝と一気に首位へ!
しかし第13節で2位の浦和に1-2で敗れ首位から落ちると、
残り2試合は勝利したものの、浦和も負けず勝ち点2差で2位で終わりました。
直接対決で引き分け、もしくは後期15位の名古屋戦で勝ってれば・・・と思うと残念ですが、
ほんとに降格するかもしれなかったんだし、2位ならじゅうぶんすぎるとも思う。
そして後半の勢いで少し期待していたヴィクトリーズカップは
3試合で2得点、13失点と全敗で予選落ちという無残な結果に終わりました。
まぁ、こっちはまだ場違いなレベルですから仕方ないですね。
運営面ではアジアグレートクラブ優勝とJ1の2位の賞金が入ったことで
昨年並みの収入を得られました。
リーグ戦のシート販売数も少し増えたので
観戦料収入もアップするかな・・・と思ってたんだけど
試合に訪れる観客は昨年とほとんど変わってませんでした。
また、前期の結果が悪すぎたためか視聴率が伸びず、
17.4%から8.6%と大きく下がってしまった。
スポンサーやTV局のなかには条件が視聴率になっているところもあるので
悪い状態のときにどこまで落ちるのかわかって良かったかもしれない・・・と
ポジティブに考えることにします。
5年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
435944 | 72850 | 67505 | 223854 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
2500円 | 24000 | 4389枚 | 11064人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 59200 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
心力作業服 万田急行電鉄 フィデース薬品 あられ水産 更級印刷 国光証券 | 8900 17000 5600 13600 14700 22000 | 【条件】選手1人獲得 【特典】タクシー乗り場設置改築費減 【特典】医療室設置改築費減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | サプライズTV | 5800 | 8.6% |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
エンリコ 末吉光 石本敬二 鬼束義成 成本逸郎 広瀬雄二 モリーニ | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 2年 2000 2年 0 2年 0 2年 0 1年 3500 1年 0 1年 2200 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
34648 | 田園 | 好況 |
J1順位表
【5年目1st】
| 【5年目2nd】
|