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一度クラブを設立したけれど
どうせ長く続けるならもう少し情報を収集しようと思いやり直すことに。
今回選んだホームタウンは長野県更級郡。
人口8000人の田園都市。
地価、交通、サッカー人気のグラフは極わずかな伸び。
長野県にはJFLに所属するクラブがありまして
そのクラブ名を拝借して「A.C.長野」としました。
でも、モデルとしたのはクラブ名だけ。
拠点となるホームタウンは都市の発展になるべく時間がかかるよう
活動拠点は人口少なめのところを選びました。
また、ユニフォームもメインカラーとは
まったく関係ない日本代表っぽいものにし、
エンブレムもそれっぽくみえるものにデザイン。
お次は人事。
監督は人件費を抑えるために最も安い倉田氏を選択。
補強選手はFWエマーリロ。
序盤の戦力は乏しいので少しでも多く点を取れる選手が欲しいのと、
前のほうのポジションの選手のほうが
移籍のオファーが発生しやすそうなので。
そしてスポンサーとTV局を決め、
クラブの運営に欠かせない資金を手にしいよいよスタートです。
【遠征】アフリカ
2月
【選手】カゼッタを移籍金26600万円、年俸5000万円の3年契約で獲得
3月
【留学】カゼッタの入団によりサンチャゴFCが追加される
【J2】開幕戦は0-4で京都に敗戦、第2節のホームでの福岡戦に4-1でJ2初勝利
5月
【トレード】
退団:志水裕喜、竹内雅彦
入団:土居洋介、サフサル
6月
【移籍】オイリスから守山靖忠に移籍金8129万円でオファーがあり了承する
7月
【遠征】アフリカ
10月
【JC】1回戦敗退
11月
【イベント】スタジアム修繕で資金が困窮し、市民から5000万円の寄付をうける
【ホームタウン】人口1万人突破
12月
【NYC】1回戦敗退
【1年目の布陣】
留学先確保のため海外遠征2回と選手契約、これだけで6億円以上の出費。
おまけにメインスポンサーは年間勝率20%以上という条件がある。
リーグ戦の2戦目に初勝利できたけれどその後は負け試合が続き、
思っていた以上に条件をクリアするのは厳しい。
かといって補強するだけの資金はなく、
条件を達成できなかったときの違約金も払えそうにない。
また最初からやり直して遠征も選手獲得も
後回しにするというのもめんどくさいので
どうにかならないか・・・と考えた末に出した結論がトレードでした。
個人的にはトレードは好きじゃないけれど
優勝を狙うわけでもないのでまぁいいか・・・と、
CDFとDMFのポジションの選手を獲得。
日程が半分終わったところで成績を確認すると5勝7分14敗。
引き分けを試合数に含めなければ勝率26%ほどですが、
試合数すべて含めると勝率は19%ほどとなります。
記憶が定かではないですがこのゲームの勝率って
たしか引き分けの試合も含めての計算だったような気がする。
後者となれば違約金が発生することに・・・
リーグ戦以外の試合も対象になるのかどうかまでは
完全に忘れてしまったのでわからないけれど
練習試合でどうにかなるので
もし対象になっても大丈夫だと思う・・・たぶん。
リーグ戦での勝率アップを目標に後半戦スタート。
前半の得点力は26試合で36得点あったけれど
6月にオファーがあったのでレギュラーFWを移籍させてしまったからか、
後半は33得点と少し減ってしまいました。
しかしトレードした選手の存在が大きかったようで
54失点から33失点と守備面はだいぶ改善。
得点力はほぼ変わらず、失点は減ったので
そのぶん勝ち試合が増え後半は12勝4分10敗と
違約金の心配はなくなり一安心。
それにしても移籍金が入ったわりに所持金に余裕がない。
その原因は人口の少なさにありました。
広告費、チケット代が同じで人口が5~6万人のところだと1年目でもほぼ満員。
人口8000人だと半分を超える程度しか入ってない。
観客が増えないなら急いでスタジアムを大きくする必要はないけれど、
そのぶん収入も増えない。
のんびりプレイするのもいいですが、
余裕をもって遠征できるくらいの資金はなんとか確保したい・・・
【スポンサー】
【TV局】
【スタッフ】
【ホームタウン】
どうせ長く続けるならもう少し情報を収集しようと思いやり直すことに。
今回選んだホームタウンは長野県更級郡。
人口8000人の田園都市。
地価、交通、サッカー人気のグラフは極わずかな伸び。
長野県にはJFLに所属するクラブがありまして
そのクラブ名を拝借して「A.C.長野」としました。
でも、モデルとしたのはクラブ名だけ。
拠点となるホームタウンは都市の発展になるべく時間がかかるよう
活動拠点は人口少なめのところを選びました。
また、ユニフォームもメインカラーとは
まったく関係ない日本代表っぽいものにし、
エンブレムもそれっぽくみえるものにデザイン。
お次は人事。
監督は人件費を抑えるために最も安い倉田氏を選択。
補強選手はFWエマーリロ。
序盤の戦力は乏しいので少しでも多く点を取れる選手が欲しいのと、
前のほうのポジションの選手のほうが
移籍のオファーが発生しやすそうなので。
そしてスポンサーとTV局を決め、
クラブの運営に欠かせない資金を手にしいよいよスタートです。
1年目のおもな活動
1月【遠征】アフリカ
2月
【選手】カゼッタを移籍金26600万円、年俸5000万円の3年契約で獲得
3月
【留学】カゼッタの入団によりサンチャゴFCが追加される
【J2】開幕戦は0-4で京都に敗戦、第2節のホームでの福岡戦に4-1でJ2初勝利
5月
【トレード】
退団:志水裕喜、竹内雅彦
入団:土居洋介、サフサル
6月
【移籍】オイリスから守山靖忠に移籍金8129万円でオファーがあり了承する
7月
【遠征】アフリカ
10月
【JC】1回戦敗退
11月
【イベント】スタジアム修繕で資金が困窮し、市民から5000万円の寄付をうける
【ホームタウン】人口1万人突破
12月
【NYC】1回戦敗退
【1年目の布陣】
エマーリロ カゼッタ 盛長秀一 白猪誠一郎 邦末純隆 近藤飛竜 サフサル 尾野裕史 土居洋介 石田宗四郎 奥田哲三 |
1年目の戦績
Jリーグ D2 Jリーグカップ ニューイヤーカップ クラブランキング | 8位 1回戦敗退 1回戦敗退 237位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■奥田哲三 ■内田悦志 ■石田宗四郎 ■尾野裕史 ■土居洋介 ■志水裕喜 ■竹内雅彦 ■蒼場正浩 ■邦末純隆 ■近藤飛竜 ■内藤幸雄 ■島田征治 ■瀬尾孝作 ■サフサル ■和田典夫 ■結城貞広 ■氏家昌弘 ■白猪誠一郎 ■エマーリロ ■盛長秀一 ■カゼッタ ■守山靖忠 ■和多塚忠男 | 52 0 52 52 31 - 0 39 52 52 48 29 0 31 3 0 0 52 52 38 52 26 0 | 0 0 0 0 4 - 0 0 2 2 0 1 0 0 0 0 0 9 18 3 23 7 0 | 5.11 0 5.31 5.27 5.80 - 0 5.47 5.32 5.45 5.40 5.44 0 5.92 5.00 0 0 5.61 5.92 5.50 5.83 5.41 0 | 25 17 21 33 33 31 17 26 20 22 35 32 17 24 25 18 19 24 28 27 25 23 24 | 600 500 2600 600 1600 1800 600 500 500 2500 1000 600 500 600 500 500 500 1500 7900 600 5000 800 500 | 充分 一歩 一般 一般 十分 充分 一歩 一般 一般 充分 一般 一般 一歩 十分 一般 一歩 一般 充分 十分 一般 十分 一般 一般 | 【6月】トレードにより入団 【5月】トレードにより退団 【5月】トレードにより退団 【6月】トレードにより入団 【3月】入団 【6月】オイリスへ移籍 |
1年目の感想
1年目はとにかく資金のやりくりに追われる日々でした。留学先確保のため海外遠征2回と選手契約、これだけで6億円以上の出費。
おまけにメインスポンサーは年間勝率20%以上という条件がある。
リーグ戦の2戦目に初勝利できたけれどその後は負け試合が続き、
思っていた以上に条件をクリアするのは厳しい。
かといって補強するだけの資金はなく、
条件を達成できなかったときの違約金も払えそうにない。
また最初からやり直して遠征も選手獲得も
後回しにするというのもめんどくさいので
どうにかならないか・・・と考えた末に出した結論がトレードでした。
個人的にはトレードは好きじゃないけれど
優勝を狙うわけでもないのでまぁいいか・・・と、
CDFとDMFのポジションの選手を獲得。
日程が半分終わったところで成績を確認すると5勝7分14敗。
引き分けを試合数に含めなければ勝率26%ほどですが、
試合数すべて含めると勝率は19%ほどとなります。
記憶が定かではないですがこのゲームの勝率って
たしか引き分けの試合も含めての計算だったような気がする。
後者となれば違約金が発生することに・・・
リーグ戦以外の試合も対象になるのかどうかまでは
完全に忘れてしまったのでわからないけれど
練習試合でどうにかなるので
もし対象になっても大丈夫だと思う・・・たぶん。
リーグ戦での勝率アップを目標に後半戦スタート。
前半の得点力は26試合で36得点あったけれど
6月にオファーがあったのでレギュラーFWを移籍させてしまったからか、
後半は33得点と少し減ってしまいました。
しかしトレードした選手の存在が大きかったようで
54失点から33失点と守備面はだいぶ改善。
得点力はほぼ変わらず、失点は減ったので
そのぶん勝ち試合が増え後半は12勝4分10敗と
違約金の心配はなくなり一安心。
それにしても移籍金が入ったわりに所持金に余裕がない。
その原因は人口の少なさにありました。
広告費、チケット代が同じで人口が5~6万人のところだと1年目でもほぼ満員。
人口8000人だと半分を超える程度しか入ってない。
観客が増えないなら急いでスタジアムを大きくする必要はないけれど、
そのぶん収入も増えない。
のんびりプレイするのもいいですが、
余裕をもって遠征できるくらいの資金はなんとか確保したい・・・
1年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
176087 | 77750 | 35068 | 7548 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
1500円 | 24000 | 2378枚 | 8213人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
穴森サイクル | 15300 | 【条件】年間勝率20%以上 |
更級乳業 更級畜産 ごんろ冷凍 青海パルプ トルミニング バネの「ばつぐん」 | 4400 5300 4000 6800 4700 6300 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
民放 | サプライズTV | 5800 | 4.3% |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
倉田一鉄 草刈敏信 辻村紀靖 保住直樹 西原和紀 成本逸郎 メムゥレオ | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 2年 4500 2年 1000 2年 1100 2年 800 1年 3500 1年 3500 1年 5000 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
10448 | 田園 | 普通 |
J2順位表
位 | クラブ | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失 |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 | 京都 仙台 川崎 大宮 オイリス 甲府 平塚 長野 山形 横浜F 水戸 鳥栖 札幌 福岡 | 129 106 103 92 92 80 71 62 57 52 50 47 38 36 | 40 31 31 27 26 23 20 17 16 14 13 13 8 8 | 9 13 10 11 14 11 11 11 9 10 11 8 14 12 | 3 8 11 14 12 18 21 24 27 28 28 31 30 32 | 129 102 100 82 79 93 81 69 51 60 52 62 42 47 | 34 46 52 52 52 71 81 87 85 93 98 107 91 100 | 95 56 48 30 27 22 0 -18 -34 -33 -46 -45 -49 -53 |