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にきびを治したい
【スポンサー・吸収改名】初島プラント建設→築城プラント
【選手】
入団:リ・アンタオ、河西英二、タレマン、沖合仁
退団:ムンレ、リン・トンポー
【遠征】西欧
2月
【ネーミングライツ】青海パルプと4年9億6000万円の条件で契約を結ぶ
(特典:J1、2位以内で2億円のボーナス)
【JSC】優勝
4月
【能力開花】加門道弘(ベテランの自覚)
5月
【AGC】優勝
6月
【J1】優勝
【スカウト】野川昭則から山越幸孝へ変更
7月
【遠征】西欧
【能力開花】佐木崎規行(ポジション)
10月
【JC】優勝
【能力開花】前田高孝(ポジション)
11月
【J1】2位
【VC】準優勝
12月
【NYC】優勝
【16年目の布陣】
前期は開幕から5連勝、6節に敗戦、7節に引き分けと中盤で止まりかけたけど、
以降は引き分けが1試合あっただけでそれ以外は勝利。
2位以下に勝ち点で9の差をつけ優勝となりました。
後期も前期と同じくらいのペースで勝ち点を稼いでいきましたが、
それ以上に勝ち点を稼いでいたのがオイリス。
第12節のオイリスとの直接対決で勝利し勝ち点を2差まで詰めたものの
残る3試合は2勝1分に終わり、オイリスも負けなかったので後期は2位。
そういうわけでオイリスとはじめて年間王者をかけチャンピオンシップで対戦することに。
1戦目はこちらのホームでお互い点の取り合いのすえ
3-4で負けてしまいましたが2戦目は4-0と完勝で総合優勝を果たしました。
これまでオイリスとは相性が良く今季も2戦2勝と勝っていたので
チャンピオンシップも勝てるだろうと思ってただけに、
1戦目で負けたときはちょっとあせりました。
今年は前期が54得点、17失点。後期が50得点、27失点。
両ステージともに50点以上は初めてで得点力は申し分ない。
ただ、後期は失点が多かったので両ステージ制覇を逃してしまった。
優勝するには1ステージで50得点以上、20失点以下が理想かな。
その数字をクリアして優勝できなかったらしょうがない・・・と思える。
失点の多さと同じくらい悩まされるのが戦術の選び方。
前期は12勝2分1敗でしたが勝てなかった試合の
対戦相手が選んでいたのがいずれも「中央突破」でした。
連勝ストップさせられた名古屋にはカウンターで挑むも1-2で敗戦。
引き分けた鹿島と新潟にはこちらも中央突破で応戦し終盤までリードしていたのですが、
90分にコーナーやPKを与え失点となり、あと一歩のところで勝てませんでした。
後期も名古屋と鹿島が中央突破を選択。
名古屋にはカウンターで負けてるので中央突破を選び4-2で勝利。
いっぽう鹿島とは中央突破を選んでドローだったので
カウンターで挑みましたが2-3で逆転負けを喫している。
やはりグラフ上では最も数値の低いカウンターに問題ありか・・・
かといってカウンターを避け中央突破を選んでも失点は防げてないので
点を取りきれず引き分けになってしまう。
戦術に応じて選手やシステムを変更するというのはめんどくさいのでやりたくないけど、
落とせない試合のときはちょっと考えないといけないですね。
さて運営面では今年もスタジアムを大きくしたこともあり観戦による収入がアップ。
ネーミングライツの収入もあり、総収入は昨年を上回り約154億円。
でも支出もだいぶ増えたので収支では昨年よりも16億円以上少なかったです。
スタジアム建設費で支出が増えるのはわかってたけど予想外に多かったのが人件費。
選手の年俸が高くなってきたこともあるけど、今年は高額スカウトを雇ってしまった。
レギュラーの外国籍選手の年齢がちょっと高くなってきたので
そろそろ代わりを・・・と思い切って特殊な人脈を持つスカウトと契約。
できるだけ能力の高い新人を発掘して欲しいと願ってましたが
どうやら今年の発掘は不発に終わった模様・・・
2年契約なので来年に期待。
【スポンサー】
【TV局】
【スタッフ】
【ホームタウン】
16年目のおもな活動
1月【スポンサー・吸収改名】初島プラント建設→築城プラント
【選手】
入団:リ・アンタオ、河西英二、タレマン、沖合仁
退団:ムンレ、リン・トンポー
【遠征】西欧
2月
【ネーミングライツ】青海パルプと4年9億6000万円の条件で契約を結ぶ
(特典:J1、2位以内で2億円のボーナス)
【JSC】優勝
4月
【能力開花】加門道弘(ベテランの自覚)
5月
【AGC】優勝
6月
【J1】優勝
【スカウト】野川昭則から山越幸孝へ変更
7月
【遠征】西欧
【能力開花】佐木崎規行(ポジション)
10月
【JC】優勝
【能力開花】前田高孝(ポジション)
11月
【J1】2位
【VC】準優勝
12月
【NYC】優勝
【16年目の布陣】
杉下竜次 デルグ バロスロット 山勝隆二 水本輝司 森野孝治 風祭六広 宮田正光 菊池直哉 堀池巧 土田重俊 |
16年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレートクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 1位 / 2位 優勝 優勝 優勝 優勝 準優勝 1位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■古雅勇次 ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■菊地直哉 ■佐木崎規行 ■神谷義信 ■加門道弘 ■リ・アンタオ ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■河西英二 ■山勝隆二 ■水本輝司 ■バロスロット ■デルグ ■杉下竜次 ■河本鬼茂 ■前田高考 ■長谷川太朗 ■ガルード ■タレマン ■沖合仁 | 0 30 2 30 30 30 0 0 4 0 30 30 0 0 29 30 30 30 30 1 0 5 0 0 0 | 0 0 0 0 4 7 0 0 0 0 4 2 0 0 11 15 22 25 14 0 0 0 0 0 0 | 0 5.67 5.50 5.87 5.98 6.04 0 0 5.50 0 6.12 6.13 0 0 6.59 6.75 6.59 6.87 6.41 6.00 0 5.50 0 0 0 | 19 32 32 31 28 27 20 19 30 21 29 29 23 22 35 24 27 30 24 21 21 23 19 22 22 | 600 5200 5800 2200 2400 1800 600 600 2300 500 1400 800 800 600 6200 900 1000 900 800 700 600 600 600 500 600 | 一般 完全 完全 完全 屈指 屈指 充分 一般 完全 充分 完全 屈指 十分 充分 屈指 完全 屈指 屈指 完全 十分 充分 充分 一般 十分 十分 | 留学中 【7月】能力開花 留学中 【4月】能力開花 新人 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 A・MVP ベスト11 J1得点ランク1位 JMVP ベスト11 【10月】能力開花 留学中 新人 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 |
16年目の感想
リーグ戦は昨年の後期でクラブ最高得点をあげたメンバーにとくに変更はなし。前期は開幕から5連勝、6節に敗戦、7節に引き分けと中盤で止まりかけたけど、
以降は引き分けが1試合あっただけでそれ以外は勝利。
2位以下に勝ち点で9の差をつけ優勝となりました。
後期も前期と同じくらいのペースで勝ち点を稼いでいきましたが、
それ以上に勝ち点を稼いでいたのがオイリス。
第12節のオイリスとの直接対決で勝利し勝ち点を2差まで詰めたものの
残る3試合は2勝1分に終わり、オイリスも負けなかったので後期は2位。
そういうわけでオイリスとはじめて年間王者をかけチャンピオンシップで対戦することに。
1戦目はこちらのホームでお互い点の取り合いのすえ
3-4で負けてしまいましたが2戦目は4-0と完勝で総合優勝を果たしました。
これまでオイリスとは相性が良く今季も2戦2勝と勝っていたので
チャンピオンシップも勝てるだろうと思ってただけに、
1戦目で負けたときはちょっとあせりました。
今年は前期が54得点、17失点。後期が50得点、27失点。
両ステージともに50点以上は初めてで得点力は申し分ない。
ただ、後期は失点が多かったので両ステージ制覇を逃してしまった。
優勝するには1ステージで50得点以上、20失点以下が理想かな。
その数字をクリアして優勝できなかったらしょうがない・・・と思える。
失点の多さと同じくらい悩まされるのが戦術の選び方。
前期は12勝2分1敗でしたが勝てなかった試合の
対戦相手が選んでいたのがいずれも「中央突破」でした。
連勝ストップさせられた名古屋にはカウンターで挑むも1-2で敗戦。
引き分けた鹿島と新潟にはこちらも中央突破で応戦し終盤までリードしていたのですが、
90分にコーナーやPKを与え失点となり、あと一歩のところで勝てませんでした。
後期も名古屋と鹿島が中央突破を選択。
名古屋にはカウンターで負けてるので中央突破を選び4-2で勝利。
いっぽう鹿島とは中央突破を選んでドローだったので
カウンターで挑みましたが2-3で逆転負けを喫している。
やはりグラフ上では最も数値の低いカウンターに問題ありか・・・
かといってカウンターを避け中央突破を選んでも失点は防げてないので
点を取りきれず引き分けになってしまう。
戦術に応じて選手やシステムを変更するというのはめんどくさいのでやりたくないけど、
落とせない試合のときはちょっと考えないといけないですね。
さて運営面では今年もスタジアムを大きくしたこともあり観戦による収入がアップ。
ネーミングライツの収入もあり、総収入は昨年を上回り約154億円。
でも支出もだいぶ増えたので収支では昨年よりも16億円以上少なかったです。
スタジアム建設費で支出が増えるのはわかってたけど予想外に多かったのが人件費。
選手の年俸が高くなってきたこともあるけど、今年は高額スカウトを雇ってしまった。
レギュラーの外国籍選手の年齢がちょっと高くなってきたので
そろそろ代わりを・・・と思い切って特殊な人脈を持つスカウトと契約。
できるだけ能力の高い新人を発掘して欲しいと願ってましたが
どうやら今年の発掘は不発に終わった模様・・・
2年契約なので来年に期待。
16年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
1542212 | 175500 | 605024 | 699233 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
5000円 | 18000 | 19697枚 | 39105人 |
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
築城総合建設 | 107700 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 |
築城プラント キセキスポーツ ソキウス化粧品 ポッピン硝子工業 長野国際畜産 森泉マテリアル | 18200 18000 12000 12600 24300 27900 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 【特典】トレーニングジム設置改築費用減 |
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 28.7% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
名前 | 役職 | 契約内容 |
サンホセ 住田良之 猪口厚 佐々原和裕 広瀬雄二 野川昭則 山越幸孝 ゼルダー | 監督 AC GC PC スカウト スカウト スカウト スカウト | 2年 1200 2年 0 2年 0 2年 500 1年 0 1年 0 1年 1900 2年12300 |
人口 | 都市 | 景気 |
891607 | 経済 | 普通 |
J1順位表
【16年目1st】
| 【16年目2nd】
|
15年目のおもな活動
1月【ホームタウン】人口が50万人に到達
【選手】
入団:ムンレ、前田高孝、長谷川太朗、ガルード
退団:J.エジルソン、コミーゾ、宮沢常男、北澤登志彦
【遠征】西欧
2月
【JSC】優勝
【スタジアム】プランBの建設
5月
【AGC】優勝
スタジアム完成
7月
【イベント】ダービーマッチ通算20勝、記念品として20勝記念タペストリーをもらう
【J1】優勝
10月
【JC】優勝
11月
【J1】優勝
【VC】優勝
【ユース】古雅勇次を昇格させる
12月
【NYC】優勝
【15年目の布陣】
杉下竜次 デルグ バロスロット 山勝隆二 水本輝司 森野孝治 風祭六広 宮田正光 菊池直哉 堀池巧 土田重俊 |
15年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレートクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 1位 / 1位 優勝 優勝 優勝 優勝 優勝 1位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■古雅勇次 ■ムンレ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■菊地直哉 ■佐木崎規行 ■神谷義信 ■加門道弘 ■リン・トンポー ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■山勝隆二 ■水本輝司 ■バロスロット ■デルグ ■杉下竜次 ■河本鬼茂 ■前田高考 ■長谷川太朗 ■ガルード | 0 0 30 0 30 30 30 0 0 2 0 30 30 0 30 30 28 30 30 0 0 0 0 | 0 0 0 0 0 4 1 0 0 0 0 4 1 0 12 16 21 24 21 0 0 0 0 | 0 0 5.71 0 5.83 6.07 5.84 0 0 6.75 0 6.20 6.07 0 6.58 6.76 6.68 6.82 6.79 0 0 0 0 | 18 18 31 31 30 27 26 19 18 29 22 28 28 22 34 23 26 29 23 20 20 22 18 | 500 500 1700 5800 2200 2400 1700 500 600 900 800 1400 800 800 2000 800 1000 900 800 600 600 500 500 | 一般 充分 完全 完全 完全 屈指 完全 一般 一般 完全 十分 完全 完全 十分 屈指 完全 完全 屈指 完全 十分 充分 充分 一般 | 【11月】ユースから昇格 新人 ベスト11 ベスト11 J1得点ランク1位 J・MVP ベスト11 A・MVP ベスト11 【1月】入団 新人 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 |
15年目の感想
昨年末に契約したJリーガーと新人3人が加入。しかし戦力となりそうなのはガルードくらいで、
あとの3人は長く在籍することはなさそう。
システムは昨年のまま、菊地と杉下を先発メンバーに選びリーグ戦に挑みます。
開幕から3試合連続でドロー、4節に初勝利をあげるも5節は負けと出遅れる。
以降は引き分け1試合があっただけで勝ち進み、優勝争いに加わる。
第12節、2位のオイリスに勝利し4位から2位へ上がると、
残る3戦は中位以下のクラブということもあり全勝。
優勝争いをしていた横浜マリノス、柏は取りこぼしがあったようで、
最終節で優勝が決まりました。
後期も好調で開幕から5連勝。
しかし6節に磐田に2-5と完敗し2位に転落。
代わりに首位にたったオイリスも8節に敗戦し勝ち点で並ぶ。
そして第9節にオイリスと磐田が対戦し1-1と
引き分けてくれたことで、単独首位に返り咲いた。
そのオイリスとは第12節に対戦。
2-1でなんとか勝利し2位との勝ち点の差が5に開くと、
続く13節の名古屋戦にも勝利。
優勝の可能性のあるオイリスと磐田がそろって負け、
2位以下とは8差となり後期の優勝が決まりました。
後期は13勝1分1敗と9年目以来の勝ち点を40台にのせ、
得点はクラブにとっては過去最高の58点を記録。
後期の出来が良かったので今年のヴィクトリーズカップに期待しながら
初戦の相手を見たらマドリードFCでした。
他にはピエモンテFCとFCブエノスアイレスがいる。
これは2位での予選通過もムリそうだ・・・とはやくも戦意喪失。
ボロボロに負ける覚悟でまずは初戦のマドリードFC。
相手は中央突破を選択、それにあわせてカウンターにしても
たぶん守れないだろうと判断し、こちらも中央突破を選択。
そしたらなんとこれが大当たりで6-1とまさかの大勝。
こんな一方的な内容になるとは・・・
2戦目はFCブエノスアイレスで、相手はサイド攻撃を選択。
クラブの戦力を現すグラフ上ではほぼ互角の相手。
素直に中央突破を選んでも勝てるかどうか微妙だったので
こちらはフリーを選択。
しかしそれが裏目に出たようでいきなり2失点。
選択を間違えたか~と思ったらそこから5点をとり、試合をひっくり返した。
3戦目のピエモンテFCはフリーを選択。
こちらもフリーで対応しようか迷いましたが、サイド攻撃を選択。
先に2点を取られたものの、3-2とまたも逆転で3連勝。
予選を1位で通過し、準決勝の相手はヤウンデFC。
え?なんでヤウンデ?・・・と思ってもう一つのグループの結果を確認したら、
1勝1敗1分で得失点差で勝ったためトーナメントに進出できたようです。
結果は6-1の圧勝。このレベルの大会ではラッキーな相手でした。
そして決勝で再びマドリードFCと対戦することに。
戦術はお互い中央突破。
予選では完勝していたので試合が始まる前から優勝を意識しましたが、
予選のようにはいかず点の取り合いになってしまった。
3-3で90分では決着がつかなかったので延長戦へ突入、
どうにか点をもぎとり2度目のタイトルを獲得することができました。
さて、運営面では今年もスタジアムを1ランクグレードアップ。
リーグ戦では3万人弱の観客が入っていたので
広告費とチケット代のバランスは良かったと思う。
昨年と比較すると人数は約8000人多く、
チケットは5000円なので1試合当たり4000万円、年間で6億円の増収。
15年目にして参加したリーグ戦、カップ戦ですべて優勝。
総収入は133億円以上とこれまで最高だった2年前よりも約17億円上回る収入となりました。
まぁ、建設料や維持費がかかっているので収支だと約10億円少ないですけどね。
クラブランキングもついに1位となりましたが
残念ながら1位といえるほどの実力はないので実感がわかない。
目に見えて観客数がアップするとか、他クラブから選手を引き抜きやすくなるとか、
移籍のオファーが増えるとか、スポンサーからの収入アップなどなど、
そんな恩恵でもあればうれしいんですけどね。
15年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
1352853 | 94200 | 428378 | 862325 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
5000円 | 18000 | 15693枚 | 31555人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
築城総合建設 | 107700 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 |
初島プラント建設 キセキスポーツ 日輪ガス OKガス 長野国際畜産 森泉マテリアル | 12600 18000 13600 8400 24300 27900 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 【特典】トレーニングジム設置改築費用減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 18.6% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
サンホセ 住田良之 猪口厚 佐々原和裕 梶村敏彦 野川昭則 チェン・エイ | 監督 AC GC PC スカウト スカウト スカウト | 2年 1200 2年 0 2年 0 2年 500 1年 3500 1年 0 1年 0 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
663637 | 経済 | 普通 |
J1順位表
【15年目1st】
| 【15年目2nd】
|
14年目のおもな活動
1月【選手】
入団:J.エジルソン
退団:ゴ・フェン、吉野徹
【遠征】西欧
2月
【JSC】優勝
3月
【スタジアム】プランAの建設
【能力開花】森野孝治(引退)
4月
【能力開花】リン・トンポー(ポジション)
5月
スタジアム完成
6月
【J1】3位
7月
【遠征】西欧
8月
【能力開花】足立瞬達(引退)
10月
【JC】準優勝
11月
【J1】4位
【VC】予選敗退
12月
【NYC】優勝
【14年目の布陣】
北澤登志彦 デルグ バロスロット 山勝隆二 水本輝司 森野孝治 風祭六広 宮田正光 堀池巧 ジュベール 土田重俊 |
14年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレートクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 3位 / 4位 準優勝 優勝 優勝 優勝 予選敗退 14位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■J.エジルソン ■コミーゾ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■菊地直哉 ■佐木崎規行 ■加門道弘 ■リン・トンポー ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■山勝隆二 ■水本輝司 ■北澤登志彦 ■バロスロット ■デルグ ■杉下竜次 ■河本鬼茂 | 0 0 30 30 30 30 0 0 0 0 0 30 29 1 29 30 30 30 30 1 0 | 0 0 0 6 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 3 7 17 17 40 1 0 | 0 0 5.49 5.81 5.58 5.56 0 0 0 0 0 5.94 6.00 6.00 6.46 6.21 6.47 6.32 6.85 7.50 0 | 18 25 30 30 29 26 25 25 18 28 21 27 27 21 33 22 34 25 28 22 19 | 500 800 1700 2000 2200 2400 800 1600 500 900 700 1400 800 700 2000 800 5000 1000 900 700 600 | 一般 十分 完全 完全 完全 完全 十分 完全 一般 完全 十分 完全 完全 十分 屈指 完全 完全 完全 屈指 十分 充分 | 新人 【11月】ユースから昇格 【4月】能力開花 【3月】能力開花 【8月】能力開花 アジアMVP J1得点ランク1位 J・MVP 留学中 |
14年目の感想
昨シーズンと同じ選手、同じシステムで今シーズンに挑んだところ、リーグ戦は開幕から3連敗と出鼻をくじかれる。
そこから5連勝と上位を伺うところまできたけれど、
第9節に首位・磐田に1-3で敗れ優勝の可能性はほぼ消滅。
以降は5勝1分と奮闘したものの優勝した磐田に勝ち点10と
大差をつけられての3位に終わる。
勝ち点は優勝の可能性もある30以上あり、得点も40点以上取っている。
前期は磐田が強すぎただけだったので、
そのままとくに修正することなく後期を迎える。
前期のように連敗はしなかったけれど前期以上に失点が多くなってしまい、
上位には位置するものの少しづつ勝ち点が離れていく。
そんな中、首位に立ったオイリスと第12節に直接対決。
5-2で勝利し首位との勝ち点差を縮めたものの、、
直後に同じく優勝争いしている横浜マリノスには3-4で敗れ、
優勝の可能性がほぼなくなってしまいました。
終わってみれば3シーズンぶりに51と多くの得点しながら
失点も久々の30となり4位で終わることに。
PKだけでも確実に点を取っておきたいと思って
今シーズンはデルグにキッカーを任せたところ
リーグ戦で40得点と1人だけ次元の違う働きを見せた。
これだけ素晴らしい得点能力のあるFWがいるのに
戦術の中央突破とカウンターを選んだ際、
有効に機能していなかったことが勝利数を増やせなかった原因に思えます。
中央突破を選んだ場合、ある程度は点が取れるけど
守りの意識が薄いのか攻め込まれると失点しやすい感じ。
カウンターも守りきれずに失点したり、
チャンスの場面で点を取れずに終わってしまう。
あまり有効ではない戦術で戦うくらいなら
他の戦術を選べばいい・・・とも思うのですが、
そうするともっと悪い内容になってしまう可能性もあるので
冒険はできませんでした。
後期優勝のオイリスはチャンピオンシップも勝ち、初制覇。
選手の能力の評価で屈指レベルの選手が5~6人いたので、
しばらくはオイリスの時代となるかもしれません。
運営面ではようやくスタジアムを大きくしました。
これにより観客数が増加、観戦料の収入も1.5倍にアップ。
もっとも建設中の間に8万人収容の代替スタジアムで
アジアグレードクラブカップの試合を行ったことが影響している。
リーグ戦の観客の入りをみたところだいたい2万人以上は入っているようなので、
来年もスタジアムを大きくできそうです。
それからちょっと問題なのが所属している選手の人数。
昨年、移籍や引退などで選手枠が空いたんだけど
有望な人材は見当たらず新人は1人しか雇わなかった。
ユースからも昇格させましたが、
2人とも外国籍枠を維持するためや連携タイプを
確認するための飾りみたいなものなので戦力としては考えてない。
今年も契約満了とともに退団する選手がいるので選手層はさらに薄くなる。
留学に出してもいいと思えるレベルの国内の選手が欲しくて、
有料のスカウトを雇ったけれど、どうもハズレっぽい。
資金は一番大きなスタジアムを建設しても大丈夫なほど余裕ができたので
いよいよというときには若いJリーガーの獲得に動くかもしれません。
14年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
939629 | 48250 | 370997 | 516055 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
5000円 | 18000 | 9066枚 | 23190人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
築城総合建設 | 107700 | 【特典】クラブハウス、スタジアム建築改修費用減 |
レッジェンダ クリエイショントイズ ソキウス化粧品 福栄製糖 森泉マテリアル ヘブンマート | 16200 13800 12000 4000 27900 16000 | 【条件】J1得点ランク10位以内【特典】国内選手の人気アップ 【特典】娯楽室設置改築費用減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 18% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
サンホセ 住田良之 猪口厚 佐々原和裕 三宅浩二郎 野川昭則 クワンプ | 監督 AC GC PC スカウト スカウト スカウト | 2年 1200 2年 0 2年 0 2年 500 1年 6600 1年 0 1年 5100 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
495440 | 経済 | 不況 |
J1順位表
【14年目1st】
| 【14年目2nd】
|
13年目のおもな活動
1月【選手】
入団:ショウニー、河本鬼茂
退団:カルダ、古坂崇
【遠征】北米
2月
【JSC】優勝
3月
【移籍】清水から山田暢久に移籍金35276万円でオファーがあり了承する
5月
【能力開花】水本輝司(理由不明)
【能力開花】風祭六広(J1優勝)
6月
【J1】優勝
【能力開花】バロスロット(理由不明)
7月
【遠征】北米
【移籍】グアダラハラFCから勝浦義夫に移籍金43087万円でオファーがあり了承する
【留学】友好が深まり留学先にロサンゼルスFCが追加される
9月
【移籍】オイリスから松元茂夫に移籍金30478万円でオファーがあり了承する
10月
【選手】
北京FCからゴ・フェンを移籍金4500万円、年俸3000万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりショウニーを自由契約にする
11月
【引退】佐々原和裕
【J1】優勝
【VC】優勝
12月
【NYC】優勝
【13年目の布陣】
北澤登志彦 デルグ バロスロット 山勝隆二 水本輝司 森野孝治 風祭六広 宮田正光 堀池巧 ジュベール 土田重俊 |
13年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jスーパーカップ アジアグレートクラブカップ ヴィクトリーズカップ クラブランキング | 1位 / 1位 準優勝 優勝 優勝 優勝 優勝 22位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■ゴ・フェン ■コミーゾ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■菊地直哉 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■リン・トンポー ■ショウニー ■吉野徹 ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■山田暢久 ■山勝隆二 ■水本輝司 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■バロスロット ■デルグ ■勝浦義夫 ■杉下竜次 ■河本鬼茂 | 0 0 30 30 30 30 0 0 2 9 0 0 3 30 30 0 3 30 16 30 15 11 30 15 0 0 | 0 0 0 2 0 2 0 0 2 0 0 0 0 3 3 0 2 4 8 19 8 6 18 7 0 0 | 0 0 5.78 5.85 5.92 5.98 0 0 7.00 5.37 0 0 5.16 6.29 6.09 0 7.50 6.58 6.74 6.66 6.31 6.42 6.48 6.44 0 0 | 30 24 29 29 28 25 24 24 30 27 20 22 32 26 26 20 25 32 21 33 26 24 27 27 21 18 | 3000 700 1700 2000 2200 900 700 1600 900 900 600 500 1800 1400 700 600 800 2000 800 1800 1000 900 900 800 600 600 | 充分 十分 完全 完全 完全 完全 十分 十分 完全 十分 充分 充分 十分 完全 完全 充分 完全 屈指 完全 完全 完全 完全 屈指 屈指 十分 充分 | 【12月】入団 留学中 引退 留学中 新人 【10月】退団 【5月】能力開花 【3月】清水へ移籍 ベスト11 【5月】能力開花 ベスト11 MVP(アジア、世界) ベスト11 J1得点ランク1位 J・MVP 【9月】オイリスへ移籍 【6月】能力開花 【7月】グアダラハラFCへ移籍 新人 【11月】サンチャゴFCへ留学 |
13年目の感想
戦術の判断が難しいこともありシステムは同じ3-4-3で中盤を台形の配置に変更する。リーグ戦前期、前半は好調だったが8節に浦和に負けると
そこから1勝1分1敗と勝ち点を伸ばせずもたつき
第11節を終えた時点で勝ち点2差で2位。
首位はオイリスで第12節に直接対決となったわけですが、
3-1で勝利し入れ替わりで首位に立つと
残る3試合を2勝1敗でなんとか逃げ切り優勝。
第3節の清水戦でレギュラーが1人移籍することになって
一時はどうなることかと心配でしたが
2位以下は勝ち点27で3つのクラブが並んでいるくらいなので
ぜんぜん負けてくれない・・・というほど強いクラブはいなかったようです。
後期も飛びぬけたクラブが出てこなくて
複数のクラブが僅差で優勝争いをする展開となり、
中盤を過ぎたあたりから首位に立つ。
そして第14節の新潟戦に9-0で勝利、
最終節に負けたとしても得失点で
大きなアドバンテージを得ることができたので
これでほぼ決定したようなものですが
最終節も勝利し優勝、2度目の両ステージ制覇を達成できました。
7月に屈指レベルのFWが1人、
後期が始まってからもレギュラーとなった選手1人を移籍させてしまったので
前期よりも成績は落ちると思ってたんだけど、
終わってみたら勝ち点も得点も前期より上。
まぁ、失点も増えてしまいましたけど。
それからヴィクトリーズカップも優勝できました。
予選では格上のロンドンFCに4-2で勝っちゃって、
遠征で何度か対戦したアスンシオンFCには6-1で快勝。
グラフ上ではタクティクス以外は同程度の
FCアイントフォーヘンにも4-3で勝って首位で予選通過。
トーナメント準決勝はSCサンパウロ。
ここも遠征で何度か戦ってる相手で勝ったこともある。
うちのクラブのレベルでもじゅうぶん勝てる相手と思っていましたが、
前半で相手の選手が1人退場となったのに
延長まで持ち込まれての4-3で勝利と、かなり苦しめられました。
そして決勝の相手はチェルシー・・・・かと思ったら、
なんか負けちゃったみたいでFCアイントフォーヘンが上がってきていた。
決勝は5-2で勝利し初優勝。
予選では4点取ることができた相手なので戦う前に優勝を意識してました。
予選の初戦のロンドンFCに勝てた段階で
ここに勝てるなら優勝できるかも!?・・・と漠然とした思いはあったけど
なによりも対戦相手に恵まれたと思う。
VC優勝直後はクラブランキングが12位まであがり、
水本輝司が世界のMVP、山勝隆二と北澤登志彦も
ベストイレブンに選ばれる活躍を見せてくれました。
北澤は年俸が高くつくので今季の契約満了とともに退団と考えていたけれど
J1でも得点王でMVPと結果を出したのでもう1年だけ契約するつもり。
運営面ではやはりほとんどの大会で優勝したことが大きく、
総収入は約116億円、支出は約21億円なので収支では約95億円と
昨年の倍近くも多い資金を得ることができました。
そういえば移籍金で10億円以上ももらっている。
オファーがあるのは嬉しいですし、なるべく断らないつもりでいます。
ただ、オファーは年に1人くらいでじゅうぶん。
断ればいいだけのことなんですが、年に3人もオファーがあるとは考えてなかった。
選手を放出したぶん、この先少し苦労するかもしれませんね。
13年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
1163513 | 66800 | 242388 | 955395 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
5500円 | 18000 | 5537枚 | 14816人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 55400 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
レッジェンダ クリエイショントイズ サニーバーガー ポッピン硝子工業 森泉マテリアル ヘブンマート | 16200 13800 5400 11400 27900 16000 | 【条件】J1得点ランク10位以内【特典】国内選手の人気アップ 【特典】娯楽室設置改築費用減 【特典】カフェテリア設置改築費用減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 35.4% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
サンホセ 住田良之 猪口厚 草間直彦 竹下宏和 野川昭則 ガブラウド | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 2年 1200 2年 0 2年 0 2年 0 1年 0 1年 0 1年 2700 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
369305 | 経済 | 不況 |
J1順位表
【13年目1st】
| 【13年目2nd】
|
12年目のおもな活動
1月【選手】
入団:モーガン、古坂崇
退団:大盛文夫、サザモン
【遠征】南米
【留学】友好が深まり留学先にアスンシオンFCが追加される
2月
【施設増設】インフォメーションセンターを増設
【JSC】優勝
5月
【能力開花】菊地直哉(J1優勝)
6月
【AGC】予選敗退
【J1】2位
7月
【遠征】西欧
8月
【能力開花】森野孝治(理由不明)
【選手】バグダッドFCからカルダを移籍金4200万円、年俸1800万円の1年契約で獲得
人数枠の都合によりモーガンを自由契約にする
10月
【JC】優勝
【能力開花】山勝隆二(J1優勝)
11月
【J1】優勝
【OC】優勝
【留学】菊地直哉、加門道弘をACカリへ2年間留学させる
12月
【JCS】優勝
【NYC】準優勝
【12年目の布陣】
北澤登志彦 デルグ 勝浦義夫 山勝隆二 森野孝治 風祭六広 山田暢久 宮田正光 堀池巧 ジュベール 土田重俊 |
12年目の戦績
Jリーグ 前期/後期 Jリーグカップ ニューイヤーカップ Jチャンピオンシップ Jスーパーカップ アジアグレートクラブカップ オリエンタルカップ クラブランキング | 2位 / 1位 優勝 準優勝 優勝 優勝 予選敗退 優勝 76位 |
選手の成績
名前 | 試 | 点 | 評価 | 年 | 年俸 | 能力 | 備考 |
■コミーゾ ■土田重俊 ■ジュベール ■宮田正光 ■堀池巧 ■宮沢常男 ■菊地直哉 ■佐々原和裕 ■加門道弘 ■リン・トンポー ■吉野徹 ■風祭六広 ■森野孝治 ■足立瞬達 ■モーガン ■カルダ ■山田暢久 ■山勝隆二 ■水本輝司 ■北澤登志彦 ■松元茂夫 ■バロスロット ■デルグ ■勝浦義夫 ■杉下竜次 ■古坂崇 | 0 30 30 30 29 0 0 0 9 0 1 30 29 0 0 0 30 27 0 30 7 0 30 30 0 0 | 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 7 6 0 0 0 10 3 0 13 1 0 23 15 0 0 | 0 5.78 5.98 5.85 6 0 0 0 5.37 0 6 6.43 6.38 0 0 0 6.7 6.75 0 6.38 5.84 0 6.54 6.33 0 0 | 23 28 28 27 24 23 23 29 26 19 31 25 25 19 20 30 24 31 20 32 25 23 26 26 20 18 | 600 1700 2000 2200 800 700 1600 900 900 600 1800 800 700 600 500 1800 800 2000 600 1800 1000 800 800 700 600 500 | 十分 完全 完全 完全 完全 十分 十分 完全 十分 充分 完全 完全 完全 一般 充分 充分 完全 完全 十分 完全 十分 十分 屈指 完全 充分 一般 | 【5月】能力開花 【11月】ACカリへ留学 【11月】ACカリへ留学 【8月】能力開花 留学中 新人 【9月】退団 【10月】入団 【10月】能力開花 A・MVP J1得点ランク1位 J・MVP 留学中 新人 |
12年目の感想
今季はシステムを4-3-3から3-4-3へ変更、DMFを1人から2人に増やし、前線・中盤・最終と
ラインが3本できる形に配置。
これがどの程度機能するかは未知数だったけれど
リーグ戦は好調なスタートをきり前期は8節までは7勝1敗。
そして第9節に7勝1分で首位にたつ磐田と対戦。
ここで勝てば優勝も見えてくる大事な試合でしたが0-4と完敗、
以降は磐田が着実に勝ち点を増やし、
追い抜くどころか引き離されることとなり前期は2位となりました。
上位の勝ち点が伸びず、もつれた展開となれば優勝できることもあるけれど、
ほとんど負けずに優勝するだけの力はないので2位なら上出来。
ただ、得点が33点と少なめだったのが気になる。
後期もとくに修正せず試合を進めていたら
半分を過ぎた8試合で5勝3敗とどうにか勝ち越すのが精一杯。
しかしそこから7連勝で優勝することができました。
前期イマイチだった得点力も47点と期待通りの働き。
相手の戦術に対して臨機応変に対応しうまくいった結果、
成績と得点力が向上したのだと思う。
基本的には中央突破>サイド攻撃>カウンター>中央突破という
戦術ジャンケンの相性で戦術を選択していましたが、
どうもうまくいかなかったことが何度かありました。
こちらがカウンターを選択しているのに
対戦相手はあえて中央突破を選択しているときは、
戦術の相性が悪くても勝てる見込みがあるから中央突破を選んだようで、
実際にこちらが負けてしまう試合も少なくなかったです。
試合開始直前の段階で戦術ジャンケンでは
こちらが不利な戦術の場合は有利な戦術へ・・・といつものとおり。
こちらが有利であった場合は相手と同じ戦術かフリーを選択。
必ずしも成功するわけではないですが、
今までの戦術の選び方で戦うよりも良い結果になりやすかった。
それから気づいた点というか、いつもとちょっと違うなと思った点では
風祭が7得点、森野が6得点とライン3本となるこの布陣では
中盤のラインのDMFのポジションの選手も得点力が求められるようだ。
そしてチャンピオンシップは今年も磐田と戦うことに。
1戦目は2-1で勝利、2戦目は0-1で敗戦となるのですが、
このままでは勝敗が同じため延長戦に入り1点とってなんとか優勝。
磐田とはJリーグカップの決勝でも戦っていてそこでも4-3で辛勝。
勝てる試合も増えてきたけど、やっぱり苦手意識が強いです。
運営面ではまずスタジアムにインフォメーションセンターを設置。
練習試合では観客数が増加していたのですが、
リーグ戦が始まってみると昨年と変わらず。
それでも2つの国内カップ戦で決勝進出を果たし、
アジアグレートクラブカップ以外は
優勝か準優勝だったので多額な賞金を獲得、
昨年は約60億円だった総収入が今年は78億円になりました。
スタジアム初期のままでもこれだけの収入になるとは、ちょっと予想外。
12年目のおもなデーター
【クラブ運営】総収入 | 人件費 | 入場料 | 収支 |
781080 | 81600 | 226297 | 531362 |
チケット料 | 広告費 | シート販売数 | 平均観客数 |
5000円 | 18000 | 5104枚 | 14271人 |
【スポンサー】
メイン・サブ | 金額 | 条件・特典など |
あられ乳業 | 55400 | 【条件】外国籍選手1人獲得 |
権六フーズ クリエイショントイズ 平成オイル ソキウス化粧品 金剛紡績 ヘブンマート | 16100 13800 12100 11300 13000 16000 | 【特典】スタジアム飲食店施設設置改築費減 【特典】娯楽室設置改築費用減 |
【TV局】
分類 | TV局名 | 金額 | 視聴率 | 条件・特典など |
CS | ユーラシアTV | 86200 | 20% | 【条件】最大視聴率18%以上 【特典】選手宣伝キャンペーンで知名度アップ |
【スタッフ】
名前 | 役職 | 契約内容 |
サンホセ 住田良之 猪口厚 草間直彦 三石貴弘 野川昭則 スニョル | 監督 Aコーチ GKコーチ Pコーチ スカウト スカウト スカウト | 2年 1200 2年 0 2年 0 2年 0 2年 2800 1年 0 2年 3000 |
【ホームタウン】
人口 | 都市 | 景気 |
277372 | 経済 | 不況 |
J1順位表
【12年目1st】
| 【12年目2nd】
|